表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

お姫様の生徒会

笑って、お姫様

作者:七島さなり
 数年前に学校の授業で書いた童話『黄金のガチョウ』の現代版的な作品です。

 文化祭を控えたある日のこと。【わたし】が学校に登校すると友人である一ノ瀬が言った。
「生徒会長として文化祭に出る有志団体の選考して欲しいのよ」
 全く乗気にならない【わたし】だったが、生徒会長の仕事と言われてしまえば断ることも出来ず、放課後に選考会に参加することになった。
 場所は体育館。選考会は生徒会主導でつつがなく進行していた。
 しかし、全ての組が終了したその時、ついに危惧していた事態が起こる。

 果たして【わたし】は無事文化祭を迎えることは出来るのだろうか。
1
2018/05/09 18:31
2
2018/05/09 18:40
3
2018/05/09 18:40
4
2018/05/09 18:41
5
2018/05/09 18:41
6
2018/05/09 18:42
7
2018/05/09 18:43
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ