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モニカ薬師堂日報 065








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タクブキの塗り薬 1


グランジンの丸薬 1 

トウリュウセンの粉薬 2


アマチャリの粉 2


ホアセリの傷薬1


セニージの飲み薬 4


熱下げの水薬 2




客数 10


今日家の外に出ると大きなキノコが生えていた。

何事と驚いたし、そういう種族の人なのかと思って話しかけてしまった。

本当にただのキノコだったけれど。

いや、あの大きさで只のキノコってことはないのだが。

結局のところ私が菜園に蒔いている栄養剤の原液をこぼしてしまっていて、

そこにたまたまキノコがあったという事みたいなのだ。

こんなくだらない奇跡を家の前で起こしてもしょうがないのだけどなあ。

問題はどう処分するかだった。放っておけば家がキノコまみれになりなねないし、

食用に適したキノコではないから食べる事はできないし、結局面倒なので燃やす事にした。

すっごく燃えた。火柱が立った。ほんの少し火を点けただけで一気に燃えた。

そんな性質があるとは知らなかった、ちょっと栽培して燃焼剤として使えるかもしれない。

そんな現実逃避をしていたがあまりの火の手に家が燃えるところだった。

しばらくしたら火は消えた。火力が強くてすぐ燃え尽きたのだ。

よかった。本当に。




モニカ=クードメイル


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