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モニカ薬師堂日報 059








売り上げ 7800




クルクマの飲み薬 1


トロエの軟膏 1


ホアセリの傷薬 3


レンジキの飲み薬1


グランジンの丸薬 1 


コシチールの湿布 1


セニージの飲み薬 2

アマチャリの粉 2


熱下げの水薬 1





客数  9



今日は木精の眷族が伝言を伝えにやってきた。

やたらかしこまった言い回しだったが要約すると、

突然森が削れて驚いた、どういうことか説明しなさい。しばらく会いに来ていないから丁度いいでしょう。

そんなところだった。

正直森と削って何か言われるだろうとは思っていたが、随分と時間が経ってから来たもんだと思った。

元凶であるフィンディーナが帰ってから言いに来たってことは、

シャロヴィ相手に、小道とはいえ森の中央に届きかねない新しい道を作るようなやつに会いたくなかったのだろう。

たぶんあいつ本気を出したらあの森ぐらいなら砂漠に変えられそうだしな。

とはいえまったくどうしたものか。


しばらく2人でお店を回していると、いざ1人になった時忙しく感じる。

ちょっとしたことで人の手を借りられるというのは存外楽なものだったみたいだ。

誰かやっぱり1人ぐらいは雇いたいな。そんな余裕は全然無いが。




モニカ=クードメイル


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