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053

モニカ薬師堂日報 053



販売 18 客数 13 売り上げ 14200




5 ホアセリの傷薬 


3 ネネノノの水薬


3 マウモチの点薬 


2 ホノミンの飲み薬


1 クルクマの飲み薬 


1 アネトールの軟膏


1 グランジンの丸薬 


1 コシチールの湿布  


1 熱下げの水薬 


 

今日の天気は晴れ。気温は高め。


お客さんは朝が一番多かった。4人


今日はモニカに菜園の水やりを頼まれた。


モニカが一人で世話をしてるにしてはかなり大きい菜園だった。


水をやりながら見て回っていたのだけれど、菜園の外周に魔術式の罠が仕掛けてあったのを見つけたわ。


主に対象を拘束する類のものだったけれど、モニカが魔術を使うなんて珍しかったので気になって近くで見ていたの。


そうしたら急にシャロヴィが飛び出してきて私に襲いかかってきた。


私はびっくりしてつい本気で魔法を使って攻撃してしまった。


もちろんシャロヴィは跡形もなく撃退できたのだけれど、一緒に吹っ飛んでしまったの、モニカの菜園の一部が。


そして運悪く、そこにはモニカが収穫を楽しみにしていた果樹があったの。


魔法の音に驚いて飛んできたモニカがそのまま涙目で崩れ落ちてしまった。


その後まだ口を聞いてくれていない。


追い出さないところ、優しいいつものモニカなのだけれど。


どうしたものかしら。






フィンディーナ=ピヴィドール


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