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再誕  作者: もんじろう
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 高校の帰りに僕と同級生のロアンは繁華街に映画を観に行った。


 映画館のゲートを2人で通り過ぎる。


 僕たちの住む大都市エデンでは住民のデータは超ハイスペックなAIによって管理されてるから、支払いは自動で行われる。


 顔認証ってやつだ。


 僕たちが使ったサービスの代金は両親の口座から引き落とされる。


 もちろん、高額な買い物が勝手に出来ないよう、上限金額は親が設定してる。


 家や車のキー、身分証明も全て顔認証。


 そのおかげで僕たちは、いつだって手ぶら。


 学校の授業も机に内蔵されてるVRホログラムを使う。


 なので、持ち歩くのはスマホだけ。


 ポップコーンを食べ、コーラを飲みながら観た最新VRアクション映画は、なかなか面白かった。



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