飛びます、一日目
なんだかんだと過ごしている間に当日の朝が来ました。
早めの電車に乗り、本屋に寄って数独風味の本を一冊、買いました。
きっと待つ時間にやるだろうと思っていたからです。
結果?最終日までに、一ページはやりましたよ。そんなもんです。
早めに飛行場に着きました。
ここまでくれば、ちょっとほっとしますね、
ええ。酔い止めも飲みました。
エーさまは窓側、私は通路側です。通路側派です。
ぐんっと飛びました。良かったです。あとは乗っているだけ。
比較的、席は空いているようです。
映画を見ながら、音楽を聴きつつ、おやつやら食事やらを頂き、ちょっと寝たのでしょう。
エーさまは比較的長めに寝ていました。
ここで、食事のときに頂いた、水のペットボトルが大変ありがたかったですとも。
持ってシンガポールの地におりました。
付いたのは真夜中でございます。真っ暗。暑いですね。さすがシンガポール。
飛んだ今日が1日目でした。
まずはカバンを受け取りましょう。
いくつかカバンがレーンで流れています。
まだですね。
時間がかかると思ったので、エーさまは椅子に座っていてと休ませることにしました。
ところがどっこい、でございます。
ん?レーンが急に止まりました。なにごとでしょう?
私たちの前で待っている人が移動してきます。
ついて行って見ると、ありました。カバンが二つ。
ギリギリレールに乗っていました。
ありました、受け取りました。
しかし、私たちの前で待っていた人の荷物はまだ無いようです。
どうやらレーンがなぜか止まったようです。
故障でしょうか。
係の人がトランシーバーでなにか言っています。
用も済みましたし、待っていても仕方ないので、先に出ることにしました。
パスポートを機械にかざし、写真をとられ、指紋も差し出し、入れました。
早いですね。
個人的にはやっぱり入国のスタンプがほしいです。
自分で押しても良いよ、コーナーも見つけられませんでした。
向こうで旅行会社の人から、説明をちょっと。
無料のタクシーの書類とか、いろいろ書類を貰いました。
そのあと、呼んで貰った車でホテルに。
ここで、旅行会社の人とはお別れです。
ホテルに行ってチェックインしましたが、躓きました。
ええ、何を言っているのかほとんど聞き取れません。
10年で耳は完全に衰えたようです。
なんとか無事に入れました。ちょっと泣きそうです。
エーさまは凄く訛っていたからよ、と慰めてくれました。
ありがとうございます。
荷物をざっくり開けて移動し、シャワーを軽く浴びて寝ました。




