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え?



「…………………………は?」

「ごめん。こんなこと言って。驚いたでしょう?」

「いや、えっと、その、まさか同性から──」

「そうだよね。同性を好きになるのはおかしいよね。」

「え、いや………あの、私は、そんな偏見はないけど…──」

実際近くで同性カップルいるしと、言おうとしたら


  バァーン!!!


「おおおおお嬢様!?」

「とうとう目覚めた?!」

「ひゃっ!」

なんでさっきのお手伝いさん2人が?!


大城おおしろさん、倉田くらたさん?聞いていたの?!」

おぉ………流石の音瀬さんでも驚いとる……………

つまり日常なわけがない、と。扉を勢いよく開ける行為は。ここは感覚ズレてなかったー!よかったー!

てか大城さんと倉田さんって言うんやな…………ほぇ〜。まあ、覚えんでもええか。


「!!!すみません!!!!!!!」

「申し訳ございません…」

「うん………覗いたり聞き耳立てたりするのは、ダメだからね。」

おお、そこちゃんと叱る……………これは良い主人(?)を持ったなぁ……………

華咲が完全なる第三者目線で見ていると、

「それでは失礼しました。」

ぺこり、と一礼して、2人が出ていった。


「ん、ごめんね。急にこんなことになって。あ、それと最初に会ったのが大城おおしろ 二王にのさんで、大城さんの彼女の──」

「えちょっと待って、え?あそこ付き合ってんの?」

「…?うん。」

おお……これまたすごい情報…………

てか周りに百合多すぎやろぉっ!

「それで、大城さんの彼女が倉田くらた あこはさん。」

「ほ、ほう…………」




「あ、あの…話を戻すけど…」

ああそうだった…目の前の人に告白されたんだった…大城さんと倉田さんに完全に気を取られてた!

…でも、そのほうがマシだったかも。


「………」

「無理に返事はしなくていいよ。」

「え、いや……ほんま?」

「本当だよ。」

「…でも、どうせウソ告やろ?」

「………?どうして?」

「え…いやいや、こんな私に告る人なんて罰ゲームのウソ告くらいしかないって。」

「………わたしは、嘘なんかじゃないよ。」


みんなみんな、そうやって嘘をつく。

それで、はめれたら笑うんだよ。

「……ごめんね。無理言っちゃって。」


もう、私は恋愛には関わりたくない。

関わらない。

『あの時』から決めてたんや。




「ごめん。私は、付き合えない。」

「…そう、だよね。ごめんね?こっちこそ変なこと言って。」


悲しそうな表情をしているけど、これが本当なのかは信じられない。




「じゃあ、大城さんに送ってもらってね。」

「……うん。お気遣い、ありがとう。」




大城さんは、なぜか私の家を知っていた。




「どうぞ。」

大城さんが、帰り際に何かを渡してきた。


「あの、これって───」


問いかけるより先に、静かなエンジン音と風が聞こえた。







ああ。明日から音瀬さんにどんな顔で会ったらええのかな。








へいへい抹茶畑ちゃんよぉう


まじですみません。有言実行ならず…

こここ、これから頑張りますぅ!!!

いやぁ…ちょっと題名変えよっかな…と思いますのよ。あ、これからは抹茶畑がちょくちょく題名変えるカモだから気を付けてね!!

ま、こんなもんか。じゃあ、また〜

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