表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ギフト ~かつて神の眷族は人間と同じ時間を生きた。血は受け継がれ、転生者は仲間と成長する。

作者:電柱工房
リアル引っ越しで更新が遅れています。しばらくお待ち頂くようお願いします。

【 留学編がスタート 】 オルランド防衛戦に突入!

 アダムたちは留学前の旅行中に、神聖ラウム帝国の地方貴族の娘を救い、その縁でオルランドへ寄る事に。武装輸送船ドラゴナヴィス号に同乗してオルランドに来たアダムたちはオクト岩礁の奪還に加わり、そのままオルランド防衛戦に参加する。旅の仲間はヘルヴァチア傭兵団『銀の翼竜』の三人組だ。
 敵役は同じくヘルヴァチアの傭兵団『闇のカラス』のギーベルとエスパニアム王国の私掠船サン・アリアテ号のミゲル・ドルコ船長、そして一番の敵役はウトランドのデルケン人族長赤毛のゲーリックです。

【 王都編 】

 アダムたちは王都に到着し、新しい仲間と出会い、新しい冒険が始まる。しかし、到着した王都では「闇の御子」の信奉者が暗躍していた。ザクト時代からの因縁や背景が少しづつ明らかになる。アダムは剣聖オーディンの聖遺物から蜘蛛とリンクする魔法を習得、伝説の武器「竜のたまご」を得て、ゴブリンとの戦いを主導して行く。その中でアンにも覚醒の兆しが現れて来るのだった。
 戦いの中で新たな仲間も登場。一方で因縁の敵もまた進化を遂げる。最後の戦いでは貴族街の幽霊屋敷を舞台に、ゴブリンの王に転生したガイや闇の司祭との戦いが本格化、最後の決着を迎える。だが、アダムの耳元では、「また遊ぼうね」と闇の御子の囁きが聞こえたのだった。

【 ザクト編 】

 孤児のアダムとアンは兄妹として育てられていた。アンは洗礼式で七柱の神のご加護が判明。アダムもまた太陽神のご加護を受けていた。2人は守り手の息子ドムトルと共に王立学園に入学することに。そんな中、木から落ちたアダムは、自分が転生者であることを覚醒し、神からアンを助けて世界を守れと言われる。 
 アダムたち三人はセト村とザクト神殿で補講を受け、この世界の仕組みを知り、魔法や剣術を習う。アダムは神の目(鷹)やククロウ(フクロウ)と出会いリンクすることを得た。
 王都へ向かう途中、ケイルアンでゴブリンを退治し、ソンフロンドでは盗賊団を討伐した。戦いは因縁のレイの乱入で危機を迎えるが、アンの魔法とアダムの機転で勝利を得たのだった。

※①隔3日投稿を予定していますが、当面不定期になりそうです。
※②カクヨムにも投稿しています。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 233 を表示中
砂丘の偵察とザハトの憂鬱
2021/10/20 00:00
砂丘沖の砲煙 その1
2021/10/29 00:00
砂丘沖の砲煙 その2
2021/11/01 00:00
砂丘沖の砲煙 その7
2021/11/16 00:00
戦果の知らせ
2021/11/19 00:00
戦闘を終えて
2021/12/04 00:00
暁の襲撃作戦 その2
2021/12/10 00:00
暁の襲撃作戦 その3
2021/12/13 00:00
ザハトの改心
2021/12/19 00:00
決戦に向けて
2021/12/25 00:00
決戦オクト岩礁 その1
2021/12/28 00:00
決戦オクト岩礁 その2
2021/12/31 23:07
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 201 ~ 233 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
cont_access.php?citi_cont_id=56568018&size=200
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ