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平々凡々な毎日?  作者: 猫目石の破片
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そこには座れない

ちょっと5分位出ただけでこんな状態。

あー疲れる、疲れる。肩凝るわー


「ただいまー」

「おかえりー」

顔は向けず目線は、テレビ。反抗期って嫌だね。

あー嫌だ!ニコニコしろとは言わないけど

誰が飯作ってると思ってるのかなー本当に!


「おかえりー」

ソファから笑顔でこちらを向き言ってくれる人がいる。いいねーいいねー笑顔って。

待てよ?

いやいや、留守番は子供だけだったはずだけど?


キター、来たよコレ!家の中までいるよ。

透けた人…この顔どっかで見たことあるような?

気がするなー。坊主でメガネかけた…


じぃさん!来たー!!


お盆だからってさ、来なくていいって。何、ポテチ食べてんだよ!じぃさん。


いやいや、私は見えてない!見えてないから!


見えないフリして、ソファに座ろう。

子供の横にじぃさんいるから、一つ空けてって。

空けてる時点で見えてるのじぃさんにバレバレじゃん。


「お母さん、となり空いてるよ?」

無理だって隣座れないよ。隣ってさ、じぃさんの上に座れない。


「今日は、暑いからさ。一つ空けて座ろうと思って」


暑い日で本当に良かった今日!

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