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プロローグ

人は尋常な力を求め続ける…

俺から見たら平和ボケの馬鹿でしかない。尋常な力を手に入れたら人間から恐れられ、家族友人すら傷つける。逆に尋常な力で助けられる事もあるが、それは本当に少なくデメリットとメリットが比例していない。力が抑えられなければ、ただただ世界を破壊する理性の生物になる。沢山の世界を破壊して来た、魔法の世界、機械が発達したネットの世界、また違う世界に来ていた。どの世界も自分が壊してきた。自殺しようとすると世界が滅びる事もわかった。大切な者を失うと暴走する。ただただ屍のようにしか生きるしか無かった。何も愛さず何も求めない…それが償いというものだろう…

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