表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

天敵

作者: ぽこっち
掲載日:2026/02/06

.......ようやく長い死闘が終わった。



奴らは私より身体が小さいとはいえ、一時の油断もならず、やはり何度かやられてしまった。


60万人ほどの命を手にかけてきた、紛れもない人類の天敵。文字通り万死に値する蛮行だ。




私は手に付いた血を拭きながら息をついた。


私の周りには先程殺ったばかりの奴らの死骸が転がっている。




私は少し煙が残っているあたりを見渡してにやりと笑った。




私の後ろ、ベランダの先にあるまだわずかに残っていたぐるぐる巻の線香は、ゆっくりと灰になっていった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
短いながら満足感のある作品でした。 奴らは恐ろしいですからね……。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ