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登場人物紹介

主人公

リューゲン・アルベルト・ア゠イゲル・ファーベルヴェーゼン・ラーヴェ

ラーヴェ王国第一王子殿下 髪・銀色 眼・銀色

転生者ではあるが、前世の人格に乗っ取られ系ではなく、現行人格に前世の記憶がインストールされた系 記憶というよりは記録

成人したら王族離脱確定

やったー\(^o^)/


おじい様

ギルベルト・ヴュルテ・マルコシアス(フルフトバール侯爵)

建国時から連綿と続いているマルコシアス家のご当主 髪・金色 眼・銀色

フルフトバール領の領主 爵位は侯爵位

娘と孫を取り戻してホクホク( ´艸`)


母上

リーゼロッテ・ユーリア・マルコシアス(ファーベルヴェーゼン・ラーヴェ)

主人公の母親 髪・金色 眼・緑色

もとは国王陛下の婚約者であったが、白紙撤回されたのち、王妃になかなか子が出来なかったため側妃として召し上げられた

故郷に帰ってスローライフ 息子に言われたので婚活もしたい(n‘∀‘)η


執事のお爺さん

ヘンゼル・アッテンテータ

元はマルコシアス家の家令 髪・白髪交じりのブルネット 眼・黒

主人公の母親が側妃として召し上げられたので、息子に家令を譲り、主君の姫君(主人公の母親)の専属執事になった

妻のヤーナ夫人は姫君の専属侍女にて、主人公の乳母

妻と一緒に姫君とスローライフ楽しい( ^^) _旦~~


主人公の専属執事と侍女

シルト・アッテンテータ(執事) ランツェ・アッテンテータ(侍女)

双子の使用人 髪・ブルネット 眼・濃紺色

性別とヘアースタイルと声音以外は、区別ができないほど同じ

執事のお爺さんの孫 いろいろやべー双子

主君(主人公)の成長が楽しみで仕方がない(*'ω'*)


宰相閣下

グリュクス・フォーア・ベレーゼンハイト(ビリヒカイト侯爵)

ラーヴェ王国宰相閣下 髪・オリーブ 眼・青色

とんでもねー王族が国王の時代に宰相になってしまった

ビリヒカイト領の領主 爵位は侯爵位

いらんことをする人が、やらかさないか心配で、今日も眠れない(-_-;)


国王陛下

アンブロス・ヴァルトハイト・ケーニッヒ・ファーベルヴェーゼン・ラーヴェ

主人公の父親。髪・銀色 眼・紫色

恋愛結婚した王妃様との間に出来た子供可愛さに、親馬鹿になった

第一王子が自分の予想の斜め上を行って画策が破綻

想定していたのと全く違う性格に成長した第一王子と、これからどう付き合っていいのかわからない

今後も、いらんことを絶対やる(´・ω・`)


国王陛下の側近

エルンスト・ハント 髪・プラチナブロンド 眼・金色

ゼルプスト・フース 髪・赤色 眼・青色

国王陛下が幼少のころから側近候補として傍にいた

長い付き合いなので側近兼親友とか、そんな感じの人たち

国王陛下と王妃様のラブロマンスには全面的に応援して、積極的に手助けしていた

ハント氏はモノクルを着けた真面目さん

フース氏は全体的にチャラい(見る人によっては親しみやすい)感じ

ガツンとやられたから、第一王子怖い病を発症中((((;゜Д゜))))




王子様覚醒編は前のエピソードで終了です。

こちらはこの章で出てきた登場人物紹介になります。

次からは新章になります。


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