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1 ソウマ 異世界転生をする

初投稿のため、 文がおかしかったりしますが、優しく教えてもらえばうれしいです。

たまに、投稿が遅れるかもしれないので ご了承ください。

評価 感想をよろしくお願いします


俺の名前は ソウマ ゼファティス 三歳 しかも転生者だ。


何で転生したかって~、? そんなことは俺にはわからない

分かることって言えば、 言えば 大学のゼミが終わり 帰宅途中に 交差点で 信号無視をしたトラックに轢かれたってことかな


いきなり辺りが暗くなり それから少ししたら 明るい部屋に居た

気がついた時には二才児だった

分かることはそんな感じだ それから一年経つ俺は今日から魔法の特訓をするんだ



三歳になったから魔法の練習をするんだ


しかも 教えてくれるのはお母さんなんだ


どんなお母さんだって


しょうがない 説明をしょう



名前は フィリア ゼファティス 歳は 25で エルフ

容姿は 銀髪の腰まであるロングそしてとても美人で 胸は普通のよりでかく スタイルは出るところは出て 出ないところは出てない

要するに スタイルは抜群だってこと 料理も美味しく 優しくて自慢なお母さんだ


「ソウマ  今日から 魔法の練習だけど 余り 無茶はしないでね 約束出来る? 出来ないなら教えないならさせないよ母さんは真剣な眼差しでこっちを見ていた


「うん わかった 無茶はしないよ だってお母さんを困らせたくないもん」



それからソウマは庭に出て魔法の練習をするのだ


「ソウマ 魔法の発動は 頭の中でイメージをして それから魔力を少しずつ 籠めていけば魔法が発動されるの まれに魔法を使えない子が居るみたいけどソウマは気にしなしでね

お母さんの魔法を見てて ファイアボール 」


お母さんが魔法を発動すると 火の玉が実の前にある 岩に向かって飛んで行った

岩にぶつかった後は火の玉は消えていた


「そうま お母さんみたいにやってみて」

お母さんがそういうと

ソウマは返事をして 魔法を発動した 


「あれ? 発動しないよ」 

 ソウマは不思議に思い お母さんに聞くと お母さんがそういう

「もう一回 発動してみて」 

  そういわれて魔法を発動するが だめだった 何回も発動するが 結局できなかった

   

自分は無能と思いそれから魔法の練習は全くしなくなった


それから七年後 の今日夢の中で聞いたことのない 不思議な女性の声がした



「ソウマ 君は普通の魔法は使えないよ  けどね君には一つしか使えない魔法が有るんだ ちゃんと聞いてるんだよ クレアスィオン プロデュイ 道具を創造 するっていう君の専用魔法だよ この魔法が有れば 君の前世でいう銃器を作ることが出来るんだ この魔法が有れば 君は誰よりも強くなれる だから頑張ってね」


謎の女性がそう言って 女性の声が聞こえなくなった


ソウマは目を開けると朝になっていた

次回ソウマが魔法を発動します。 魔法を発動して 銃機をつくります

 

次回もよろしくお願いします



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