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ブルーデイズ  作者: fujito
第一章 蒼い日々の始まり
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【四日目】 冒頭

 いつもの朝。


 目が覚める。


 まだ少し、頭がぼーっとする。

 ちょっと寝起きが悪いのが私の少し悪い所。


 治したいけど、なかなか上手くいかない。だから、少しだけ早めに起きる。


 ずっと前に、もっと早く起きたら、つい、二度寝をしてしまって、初めて遅刻をしてしまった。


 思い出し、それでも、あれは楽しい思い出だったと思う。

 今ではここで、好きなお仕事で、のびのび暮らせている。


 機械弄りは相変わらずだけれど、ここの部屋には持ち込まないようにしていた。


 部屋は西洋風にデコレーションしている。

 今ではちょっとお気に入り。


 あの判断は正解だったかも。

 ここに来てからもうどれくらい経つのか、かなりの年月が経っている。


 そして、その年月の間に、新しい子達が来て、そして何人かは……


 今度来た子は、とても可愛らしい。


 少し戸惑いも見られるけれど、それはきっとまだ慣れていないせい。


 ここに慣れれば、もっと沢山お話もしてきてくれるだろう。

 私はそういった、皆のお話を聞くのが好きだから。


 だから、後悔はしていない。


 今日にでも、お話が出来るといい。


 あの子にも、もう時間は少ないのだから。



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