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二二一〇  作者: 美山英則
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第八回:心配

「ああ、如何しようかな、父さんは、出来るか。もしできないなら、どうしよう!あれは、全人間の…いや、第一回宇宙戦争だ!人間の最後のチャンスは、北朝鮮か…」光石は、歩いて、考えていて、ため息をついた。

同時、深山も、すごく困る、そのまま、我々地球は、きっと壊滅だ!彼は、真相を恋ちゃんに、教えた。

「どう、どういう事ですか?まさか!」恋ちゃんは、全然信じられない:「もしそうしたら、人間は、お終いだ!」

「残念ですけと、恐らく、これは事実だと思う。」

「そんな!じゃあ、今、地球を救う方法が、ある?」

「私達唯一な方法は、恐らく、政府に、このニュースを教える、もし政府達信じているなら、北朝鮮の核兵器は、我々地球人の唯一な希望だと思う。」

「よし、じゃあ、行こうわよ、市役所へ。」恋ちゃん言った。

「ちょっと待ってくれ、証拠が無いなら、政府は、私達の話は、信じているか?俺達、必ず速く証拠を探す、その後、政府に教える、一刻も速く!」

「はい、分かったわ、じゃ、行こう!」

「何?またウィンドウズ2208システムの問題?ああ、あんたはね…」光石は、ちょっといらいらした。

「如何したろう、あんたは、暇でしょう?」光石の友達山崎志智は言った。

「暇って、お前何を言っているの?俺はな…いいえ、こんなこと、あんたと言わないほうがいいぞ。」

「何のこと?ガールブランド?」

「そんなこと…まあ、ほぼ同じだ。」

「何がほぼだ、教えてよ、誰?誰の可哀相な女の子は、あなたに好きになられたか?」

「あんたの妹だ。」光石は、嘘ちゃった。

「へえ?まさか、お前、本気か?」

「もちろん…嘘だ!はははは…」

「てめえー」

光石は、また言いません、心から、地球の未来のことを、心配なんでいます。

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