第十四回:地球を守る
2145年、米国は日本から軍隊を引き揚げます。自衛隊は再び創立して、人数は3万から30万になって、日本を引き続き守っています。
廃棄の自衛隊の兵器庫で:
「どうしてそんな長い時間で、電気がある?」
「さな、誰が、なんの目的で、ここに、引き続き運営します。。」
「誰て…」
「隠れで!」恋は光石を引っ張って、隠れました。
遠くないところ、2人が歩いてきて、彼らは言います:
「あの物、本当にあるですか?」
「はい、間違いありません!」
「でも、本当に出来るんか?」
「絶対に出来る、だが、宇宙人を粉砕しましたと同時、同じく半分の地球に壊滅します。」
「何ですで?半分の地球?」
「はい、空中が爆発を生む同時に、同時に同じく燃える大気圏、直径の1000キロメートルの範囲は影響を受けます。」
「それじゃ、日本は…」
あの人、頭を振ります。
「他の方法がいないでしたか?」
「ええ、それは、唯一な方法だ。」
「ああ、そうか。じゃ、やりましょう!」
「はい!」
彼らが1台のコンピュータに歩いてつく前に、操作を行うつもりです。
「待って!」恋は後から跳んできて、言って:「やめて下さい!そうしたら、日本は、いいえ、全世界、全世界はいずれも壊滅します!」
「誰たんだ、おめえ!」
「わたくし、三上恋でございます!何が問題があるの?」
「しかし、そうしなければ、私達は、同じ運命だぞ、また分からないですか?宇宙人は、わ我々地球人を全部殺したい!」
「あんたあほうか?もしそうしたら、自殺だよ、先聴いたろう?彼達の宇宙船は、核でも怖くなかった。そうすれば、無用さ!」
「おめえ、なにか分かるですか?」あの人は言って:「もし人類はすべて壊滅するならば、すべてはありますどんな意味です?」
「まあまあ、もう一つ方法がある、でも…」
「何が?速く言って!」恋は、凄く知りたいだ。
「こっちに行って。」
みんなはあの人に従って地下3階に来ました。
「見て、それは、2160年製の宇宙船です、あなたはこの飛行船に乗って、この精密な起爆装置を植えて宇宙人の飛行船に入って、彼らの1回限りの解決ことができるんだ。」
光石は:「そう、じゃ、恋ちゃん、私も行きます!」
「二人待って!」
あの人の語気は重々しく言って:
「あの爆発の瞬間、お前ら…」
「詰まり、戻らないでしょうか?」
「は、はい…」
「よーし、分かった、恋ちゃんは、ここに残る、僕一人で行きます!」
「ちょっと…あたしも一緒…」
「バカ言うんな!1人が死亡するのはいつも2人より良いんだ。」
「ダメよ、これは、あたしのアイデアなのに、なぜ光石君までも…」
「バカろう!僕は、地球人だぞ、以前、自衛隊に入りたい、日本のことを守ってあげたい。それは、我々日本人の責任だろう。今回は、地球のことを守る、同じ我々人間の責任だぜ。さあ…」
「私も人間です!だから、絶対に行きます!」
「恋ちゃん、おめえ…分かった、じゃ、一緒に、地球を守る!」