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予定は未定と言うけれど

オーク編と言う形で始めた物の、話の流れ上中々先に進まないこのもどかしさ。


 元々投票を行う予定は無かったのだが、あんまりにも反応が無さ過ぎて実施せざるを得なかった。

 と言うのも、サクラが店番がてら客に話を聞いた所、表立って魔人と交流したいと言える風潮では無いからどうしていいかわからないと。

 なのでその手の話題自体がタブーであると自ら口を閉ざし、誰もが何とも言えない表情でベスターの言葉を反芻したと言う。

 結局蓋を開けてみれば七割が賛成と言う、ある意味で異常事態になってしまった。

 今回は王都でのみ行った投票なので、既に四方の公爵領に帰ってしまっている貴族は投票できない。

 それなのに七割が賛成に入れたと言う事は、あの演説を聞いた九割ほどは賛成票を入れていると言う事になる。

 更に棄権が一割と言うのも俺の中では非常に大きな要素だと思っている。

 と言うのも、演説を聞きに来ていない人が王都民で約三割弱いると試算しているからだ。

 とにかく魔人が怖いからと演説を聞かず、勿論投票も反対に入れた可能性が最も高い。

 それなのに一割も棄権がいるのだ。

 投票の方式は賛成、反対、棄権の三つを選択する方式で、投票率はほぼ十割である。

 その高い投票率の秘訣は、投票に参加するだけでお駄賃と子供用のお菓子が配られるからで、子供も十歳以上であれば投票が可能である。

 王国内において十歳未満の子供は五パーセント程だ。

 まぁ子供は親の意見に左右されやすいので有効投票としては微妙かなとも思うのだが、元々そう言うシステムだから仕方ない。

 しかし、このシステムだからこそ、小さいころから投票に行くのが当たり前になり、投票率の高さを維持している理由にもなっている。

 後は投票場所の多さも理由にあるのかもしれない。

 人によっては家族や近所と連れ立って。

 逆に一人でこっそりの方がいい人もいるようで、色々な場所に投票所を設ける事で、手軽にだったり人気のない場所で投票出来たりする。

 よって、王都民の中で演説に参加した人はほぼ全員が賛成、参加してない人の殆どが反対、参加してない中でも噂なんかで賛成に動いた人も少数いそうだが大体そんな感じのようだ。

 棄権の一割は、どうしても判断付かない人、もしくは立場上ハッキリさせると将来的に問題になりそうな人だろう。

 無記名投票と言えど、話題の中でどうしても誰がどっちに入れたと言うのは噂になる。

 例えば街の治安を守る一般兵団や魔法師団、それらからなる憲兵が堂々と魔人との交流賛成とも言えないので、恐らくそう言った集団のある程度上位は棄権に入れているはずだ。

 上位じゃない平の団員に関しては一般市民とあまり変わらないので、普通に投票しているはずである。

 無記名投票だから棄権に入れたと言ってしまえばいいだけの話だが、人間意外と本心に逆らえない物で、特に交流賛成側が七割と発表されたことで『自分も入れたんだ』と言いやすい環境になってしまいがちだ。

 そこら辺を加味して、恐らく棄権の一割の中でも、ある程度の数は心情的に賛成側であると思っている。


「これは少し今後の展開が変わってきそうだな」


 結果を聞いたベスターが、意外だが困惑気味に言った。


「なんで?」

「こうなってくると、むしろ魔人との交流にある程度興味が向くではないか。しかし、そこで交流の話がストップしてしまうと民衆は疑問に思うか忘れてしまう」


 割と政治と民衆の関係性は劇場型と言うか、貴族に牛耳られているようで民衆の意見も反映されるので投票となるとお祭り騒ぎだ。

 そこで盛り上がっておいてしばらく話題が無いと、特に興味のある民衆は投票に疑問を抱いてしまうしベスターの言葉や俺達に疑惑を抱く場合も有る。

 もしくはそこまで興味の無い民衆は、日々の生活に忙しく時間が経てば忘れてしまいがちだ。


「うーむ、とりあえずフローラを代表として派遣したらどうだろうか」

「フローラさんを?」

「ああ。あの演説でフローラを見た者も多くいる。だから最初の一人として受け入れられやすくはないか?」

「まぁそれはそうだと思うけど、ベスターの私生活は大丈夫?」

「私も魔人の国の街を作るのにある程度忙しくしているからな。殆ど形は出来たが、まだ手を加える場所は多い」

「じゃあ仮にフローラさんを代表にして交流を始めたとして、どういう風にしようか」

「流石に我が娘のようにそこらの店に住み込みで働くなんて事は出来まい」


 どうやらうちの嫁達が同席しているから、サクラの名前は出さないように気遣ったようだ。


「どこかの貴族に預けるか――、それならトモヤに付けて学校や城での生活を見せた方がいいのか……?」

「それ以前にフローラさんって、わざわざ見なくても大体把握してそうなんだよなぁ……」


 そう言ってチラッと見ると、肯定も否定もせずうっすらと笑みを浮かべて待機しているのだ。


「とりあえずだ。この王国の政治の在り方は見た方がいい。正直な所、貴族の力が強いのでそこまで参考には出来ないが、将来的に魔人の種族別に代表を決めて政治に参加させるつもりなので、似た形は取れるはずだ」

「うーん、それなら俺よりも公爵家の方がいいと思うけどなぁ。フローラさんだったら何があっても大丈夫だろうし」

「私もそう思うのだが、知らぬ所へやるよりは知っている所にやった方が安心できるのだ。たとえフローラが万能であっても、魔人と言う事で敵視されないとも限らない」

「まぁ、来週には俺達もこっちに引っ越してくるから、政治関係は良くわかるか……」


 ベスターも夫として妻を心配に思うらしい。

 それをわかってか、フローラさんが微妙に嬉しそうな、そして艶っぽい視線をベスターに送るのだ。


「皆はフローラさんがこっち来るのでオッケー?」


 とりあえず同席してますよ、と言う四人だが、俺達の私生活にも関わる事なので聞かないわけにもいかない。


「トモヤがいいんならいいんじゃない?」

「私もそうおもうよー?」


 シェリールとシエルはお気楽だが、千絵と楓子も特に異論はないのか頷く。


「私達もフローラさんから色々教わる事あるしね」

「教わっても何ひとつ上手く出来ないけどね……」


 それに関しては頑張って欲しい。だが変に実践はするな、被害がでかい。


「じゃあその方向で話を通してみる。フローラさんを皮切りに他にも送り込めるかもしれないから、これなら大丈夫って言う魔人を選んでおいてくれないかな」

「ふむ。うちの娘を表に出すのも有りかなと思うのだが――」

「絶対嫌がられる」

「怒らますよ?」


 フローラさんにまで突っ込まれたベスターは『う、うむ……』とたじろいだ。

 サクラは今の生活を甚く気に入っているようなので、邪魔をしたら本気で怒られそうだ。


「では何人か選んでおく。仮にそれが通ったとして、どこで生活させる気だ?」

「今画策してるのは、俺達が出て行った後の部屋。学校内なら何か起きても学生が自分達である程度対応できるだろうし」

「その学生すらも指先一つで殺せる魔人だが」

「そう言う事が無い人選をするだろ?」

「勿論そのつもりだが、親御さんが反対するだろう」

「それをどうしようか考えている所。――そうだ、ベスターの所で取れた鉄鉱石で武器を作ると、なんか特殊なのになるって話あっただろ」

「ああ、あったな」

「おやっさんの話だと、元の世界でも大昔にあって再現が出来ない特殊な金属かもしれないらしくてさ。もしそうなら、それで装備を作って配れば多少の融通は利くかもしれない」

「そんな特殊なのか?」

「なんかダマスカスだとか何とか」


 そう言うとベスターは少し考える素振りを見せた。


「錆びず折れずと言うアレか。なるほど、それは当たりを引いたようだな」

「知ってたんだ」

「しばらく前に何かで読んだ。どこか砂漠の地下から取れた鉄鉱石に混ざり物があったとかで、それを製鉄したら特殊な金属になったと言われるアレだろう。恐らくそう言った環境下で起こりえる化学反応でそう言う鉄鉱石が出来たのだろうが、あの森の地下で同じような事が起こったとは考えられな――」


 そこまで言って少し考えた。


「何度か森を焼き払ったからな。無いとも言えないか」


 物騒な話だった。


「だとしたら、金額を上げさせてもらおうか」

「それは勿論。まだ向こうに確認の連絡をした段階だから、どの程度頑丈かもわからないんだ。値段はドワーフ王と相談して決めていいかな」

「ああ、我々はその手の物価に疎いからな。そっちの分野は奴に任せていいだろう」


 むしろ超高額で吹っ掛けられてもいい。

 高額なら高額なだけ貴族は大喜びだ。


「ではそう言う事で、取り合ず話を通してみてくれ」

「あれ、もう帰るの?」

「ああ、場合によっては鉄鉱石の採掘も少しペースを上げた方がいいかもしれん。その為の準備もあるからな」

「街を作るのにハマってるよなぁ」

「あれは楽しいぞ。自分の思い描いたように作れるから猶の事な」

「そう言えば、コボルトが立派なログハウスを建ててたんだけど、そっちの知識ってある?」

「ログハウスか。無くは無いが人間の建築での知識を少し齧った程度だな」

「もし興味があるなら、今度会いに行ってみる?」

「度肝を抜かれそうだが興味はある」


 それなら今度連れて行こう。

 模擬戦の話の詰めもあるし、何回か行って話をしなければならない。

 決して大魔王を連れて行ってビビらそうなんて考えていない。決してだ。

 まぁこちとら弱い遊び人、使えるモノは最大限使わなきゃ生きていけないし、ベスターも興味あると言っているから丁度いいだろう。


 そんなこんなで議会に話を上げてみた所、『彼女なら問題無かろう』といい歳した当主どもが鼻の下を伸ばしてオッケーを出した。

 それを見て渋い顔をするのがルーベルトの爺様だったのだけど、ハイリッヒとしても反対では無いらしい。

 ただ、見た目で許可が下りた事に対しては物を申したいようだった。

 しかし、ここで水を差すのも悪かろうと一歩引いてくれたので、その場はそれで丸く収まってくれた。

 それに付随し、フローラさんを代表とするなら部下として何人か連れて来る事も視野に入れている言った所で議論が起きたが、寮の俺達の部屋が空く事、学校なら多少の事態には対応出来る事、『ただで言う事を聞いてくれとは言わない、どうやら魔人の森の地下から出た鉄鉱石で特殊な金属が出来るようだから、それで装飾剣を作って配ろうと思う』、と予定通り言ってみた所、やはり特殊な金属と言うのには興味を惹かれたようだ。

 と言うのも武具は見栄えや付加価値によって自慢できるモノの一つとなり、自尊心を満たす事の出来る貴族のコレクションの一つにもなる。

 例えば装飾過多な物は当主が家に飾る為に置きたがるし、実用品としても最高品質であれば私兵に持たせる事で『我が家は他と違う』と自慢にもなる。

 当初は防具も考えていたのだが、生産が追いつくか不明なのと、その金属が防具に向いているかの調査も終わっていないので、とりあえず武器と限定しておくことにした。

 あの幾何学模様みたいな波紋だけでも見た目に映えるし、恐らく貴族の目にも目新しく欲しがる事だろう。


「ちなみにこんな感じの物です」


 道具袋の中から一振り引っ張りだして、会議室のテーブルを傷つけないように滅茶苦茶必死にゆっくりと置いた。

 俺が持つにしては重すぎて大変なのだ。


「トモヤ、見ても?」


 これにはルーベルトの爺様も興味があるようだが、考えてみたら元近衛師団の団長なので実力的にも申し分ない人だ。

 そう、最近はルーベルトの爺様と交流が進んだ事もあって、呼び方も大分砕けた感じになって来た。


「どうぞ」

「ふむ……」


 俺と違って軽々と片手剣を持ち、その刀身をじっと観察して軽く振る。

 刃を指で軽くなぞったりして何か見ていた。


「特殊と言うのはこの模様か?」

「どうやらそう言う模様が出る金属らしいです。後、自分と同じ異世界人の刃物に詳しい人に聞いたら、錆びなくて頑丈な金属である可能性が高いと」

「……叩き折ってみていいかな?」


 すげー事言うなこの爺様。


「既に試作品で色々作ってもらっているんで、それ一本ダメになったくらい問題にはなりませんが……」

「そうか」


 そう言って自分の道具袋の中から、やたらと立派な剣を出した。

 近衛兵団で使っている物と同等か下手したらもっといい物だと思うのだが、西洋風の直刀に見えるが細めで刀身が綺麗だ。

 ルーベルトの爺様はそれを右手に持ち、左手でダマスカスと目される剣を持って一息に振り下ろした。

 ガチィンッとやたら硬質な音が響き、剣が折れて先端が壁に突き刺さっている。

 近衛兵団のトップを張れるだけの実力、特性がある人間が本気でぶっ叩いたようだ。

 壁にかなり深く突き刺さっている折れた刀身は、折れたと言うよりも綺麗な断面で、単純に切断されてしまった事がわかった。

 これもし当たってたら死んでたな。


「ほう、これは素晴らしい」


 そう言って無事な方、ダマスカスと目される剣に刃こぼれが無いかを見て、満足そうに頷いて辺りを見回した。

 そして剣を隣に渡し、順に見せてゆく。


「あ、あの、ルーベルトの爺様? 凄く思い切った事しますけど……あの剣、いい物ですよね?」


 壁に突き刺さってるのを見て言うと、小さく頷いた。


「世界樹の枯れ枝を使った炎で鍛えた特殊な一振りでな。恐らくこれまで王国にある剣の中では最高品質、最も丈夫で切れる剣だったと自負している」


 多分シェリールが交渉に使ったんだろなぁ、枯れ枝。

 世界樹自体が魔力と生命力の塊みたいな事を言っていたし。


「この剣はトモヤ、そちらの世界の刀と言う武器の作り方を参考にしているのだ」

「だからちょっと細いんですか?」


 一般的に流通しているのは鋳造した西洋スタイルの剣だが、ルーベルトの爺様が持っていたのは少し細めだった。


「色々調べた結果、それが一番頑丈だと思ったのでな。事実、近衛兵団の剣なぞ叩き切ってやれる程だったのだ」


 そもそも刀は叩いて切る物じゃなく滑らせて切る物なので、刀にしてはぶっとい、従来の剣にしてはやや細いと言うのは西洋風の剣を模して造られたのだろう。

 ただでさえ王国では鉄鉱石の仕入れが難しいと言われていたのに、良くもまぁやるものである。

 それだけルーベルトの爺様も特殊な金属の剣が気になったと言う事なんだろうけど。


「ちなみにどの程度用意できるのだ」

「仕入れ値が希少性からかなり上がってしまう予定なので、そこまで多くは用意できません。まぁハッキリ言ってしまえば賄賂みたいな物ですし、この場に居る方々の分さえあればいいかなと思っていたのですが」

「賄賂という言い方は好かん。だが、これならある程度融通付ける事も考えよう」

「勿論、人に危害を加えない事を第一に人選をしてもらいますが、お孫さんに話されるのでしたら変に刺激するような事が無いようにお願いします」

「私からの条件だが、しばらくの間は君達夫婦がしっかり付き添って人間の社会を教えるんだ。もしくは事前に、客観的に見て問題無いレベルで教育してからにしてくれ」

「勿論です」

「しかしトモヤよ。シェリール様からトモヤに変わってどうなるかと思ったが、思いのほか出来るではないか」


 最近ではこの手の会議が俺主導だったこともあり、めっきりシェリールの出番が減っている。

 その分他の事で動いては貰っているのだけど。

 思いのほか出来ると評価を頂いたのは嬉しいが、それに関しては生徒会活動が多少の経験となってくれていた。

 老獪な方々とのやり取りは正直しんどいが、ルーベルトの爺様さえ激怒させなければ何とかなる事に気づいたのだ。

 やっとの事で剣がこちらに戻って来て、一応確認の為刀身を見たが刃こぼれ一つ無い。

 いくら頑丈な剣とは言え、ただ力任せにやってはこうも上手く切れないと思うので、ルーベルトの爺様の技量によるところが大きいと思う。

 それでもデモンストレーションとしては最高だった。

 結果として全員から安全性についての確認があった程度で、魔人を公に受け入れる事を認めさせてしまったのだから。


 こうなるとベスターの言った通り当初の予定と変わってくる。

 急いで公示の文面を考え、ある程度スケジュールを組み立てる。

 まずフローラさんの受け入れと選ばれた魔人のお披露目はしなければならない。

 それは王城でやるとして、魔人を怖がる一般市民用にも何か考えなければ。

 街中に出るのは週一回、昼過ぎの三時間程度でとりあえず予定しておいて、どうしても魔人を入れたくない店には入り口に指定の目印でもつけておいてもらおう。

 元々が魔人は敵と教えられてきたので、それをする事でのバッシング等は無いはずだ。

 学校でも、どうしても受け付けられない生徒には事前に面会し、場合によってはクラス替えで対応してもらって、放課後の活動等にも事前にどこに行くと告示して各々対応してもらおう。

 後は何だろう、魔人の食事関係はベスターやフローラさんを見るに、この王国で食べられている物でも大丈夫だと思う。

 仮に魔人が全員ベスターの居城で出るような物を当たり前に食べていたとしたら、それはもう我慢してもらうほかない。

 フローラさんの部屋も急遽王城に用意する事になったが、いざ準備する事を話したら通うからいいと言われてしまった。

 一応フローラさんが代表と言う形ではあるが、魔人を学校で寮生活させるとなると、フローラさんが同じように通うわけでも無いので、結果として選抜した魔人だけで生活してもらう事になるだろうとの事。

 そんな手放し状態で大丈夫かなぁと思ったのだが、そこはフローラさんが直々に徹底的に指導すると言うので、それはもう縦社会で力こそ全ての魔人は逆らいようが無いだろう。

 それによって、ルーベルトの爺様から提示された条件もクリアー出来てしまうので、こちらとしては万々歳だ。

 となると問題は、代表としているはずのフローラさんが、実は名ばかりになってしまう事だが、そこはベスターの面倒を見なければならないからと言う事にしておこう。

 さて、となると、後は自分達が引っ越して部屋を空けなければならないのだ。



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