表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
朝起きたら女の子になってる!?  作者: ryuu
序章―プロローグ― ~入学式まで
6/17

5話 入学式前の時間

祝!ブクマ登録4件達成

なんとか、水曜日に間に合わすことができました。

基本的に、月、水、金、土日のペースで投稿できるときはするのでよろしくお願いします。

4月9日

朝、スマートフォンのアラームによって目を覚ました。一回小さな欠伸(あくび)をする。

「ふあぁ〜 今日は入学式かぁ…」

ベッドから出てリビングへ向かった。

「お姉ちゃんおはよー。」そういうと

「おはよう。柊華。ごはんもうすぐできるから待っててね。」と返してくれる。

「うん。分かった。何か手伝うことある?」と姉ちゃんに聞いてみた。

「そうね…特にないわ」と姉ちゃんが言った。

「そう。ならいいの…」

朝ご飯を食べ、制服を着た。

「入学式、頑張ってきなさいよ。」と言われたのでうなずいて学校へ向かった。

学校へ着くと予想通り遙ちゃんがやってきた。

「あら、おはようございます。柊華さん。今日はお早いですの」と遥ちゃん。

「うん。なんか余裕もって家を出たら早く着いちゃった。」と苦笑しながら言うと

「実は、わたしもですの。」と遥ちゃんも苦笑しながら言ってきた。

―数十分後―

おそらく新入生であろうひとが集まってきた。


もうすぐクラス発表だ。

「柊華さんと同じクラスになれたらいいですの。」と遥ちゃんが言ってきたので、

「うん、そうだね。」と微笑んで返事をした。


おはようございます。ryuuです。

あまり面白みのない小説ですが、おそらく次回から学園生活が始まります。

いままで、この小説を応援してくださりありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ