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いつかのラグナロク  作者: q6
1/6

はじまりのプロローグ



「いつかアルのために力になれたらな、って」


カナタ. Code:008





「わたしはわたしとして生きるだけ、どんな運命でも戦いきるって決めたから」


アルテナ. Code:074




___これは、いつかの時代にどこかの世界の2人が築いた物語___









いつかのラグナロク start : 2016.1.24〜



こんにちは!q6と書いてクロと読みます(σ ・∀︎・)σ

今回はじめて投稿します、表現や言葉遣いにガタがあると思いますがぜひ暖かい目で見守ってやってください(σ ・∀︎・)σ



























〈prologue〉


_時はXX13年、月が降り、昇りはじめてきた太陽と入れ替わる間近


ある者が反逆を起こし、ある者を殺害した


世界から1人 女神が消えた日


世界から朝が無くなった日


人々が自らの"シンカク"を捨て始めた日


その日を境に世界中の多くの人々が、抜け殻のように感情を無くした


しかし ある1人の少年と、またある1人の少女だけは違っていた


彼らの"シンカク"があまりにも強かったためだろうか


それとも、神々が選んだためだろうか


やがて、彼らの運命が動き出す_










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