20章 まあ、一人一人詳しく。 正規編
「なあ、俺の紹介が20で良いのか?」
「ええんとちゃうん?とりあえず、正規、きさんたばこ臭い。」
「そうか?お。とりあえず自己紹介…はもう結構前にしたな。とりあえず、これ言うと書いてる時期ばれるけど、これ投稿時のタイムスタンプ保存されるからどうでも良いか。神子はもう豆食ったか。」
「食えると思うか?年齢分の豆食い切る前に年とるっちゅうの。それに飽きるわ。誰じゃうちの執務室前にこの前浸し豆大量において…おいそこの怪力弩天然。なーにこそこそしとるんじゃ。」
はい。主師内で唯一、私が、明確なイメージを定める気がこれまでもこれからも一切無い、正規さんです。
「よくまさのりと読み間違えられるんだよなあ。それと、俺だけ何で、まだ明確な王国戸籍名定まってないんだ?」
[アルティニアーナは作者が適当に考えていますが、前後の日本語会話から対応する日本語を連想できるように作っています。これを元に、ある程度、単語を生成し、これを使って正規さんの名前に使うつもりです。なお、既に固有名としてのマルスと、正義を司る者という意味のタービロム。現王家のラルストムージャ。王配という意味のキーラ。出身地からルーミアが、名前に盛り込まれることは決まっています。]
「また、正規はラッキースケベの割合が多い元男からしたらうらやましいことこの上ない野郎ですが、このむっつりスケベは遥夢にしか一切なにも感じないので世の女性陣は怒るか、悔しがるか、喜ぶかで分かれるね。まあ、…あ?まだこいつの要旨について紹介してなかったっけ?失敬。これは、明確な用紙設定をしていません。要素しか設定されていません。眼鏡は掛けてない。掛けない。赤目赤髪。で、これが一番重要で、こいつは、『読んだ人が思い浮かべるイケメン』で、イメージして欲しいという形になってます。そこで兎みたいに…だから何で白菜を食んでんのよ。まあ、おいておいて、あの怪力弩天然国王もイメージイラストは用意していますが、基本的には髪型と服装の説明用に用意しているだけです。これは、近親5名に言えることですが、空官長以上の主師には、明確なイメージ像は設定する気はありません。髪型、服装、目つき、身長、体重3サイズまではノリで設定しましたけど。それを元に、読んだ方がイメージして欲しい。と考えています。ただ、一言だけ。遥夢とリンは基本的に昔「創造主=絶世の美女」とした名残でものすごい美人として設定していますのでその近親者2名も同様に美女としています。」
実際には上記の理由もありますが、作者にあまり画力が無いので、お目にかけられないというもの。
[ほぼみこがしゃべってますよねえ。]
「なんか、俺がしゃべらなきゃいけないはずなのに俺あまり喋ってない気が。」
「[だって、本編でもセリフあまりないじゃん。]」
ひでぇ。というか、彼に喋らせるセリフがあまりないのも事実。
「それでも、一応俺突っ込み要員なんだけど。」
「それは認めよう。ただなあ、ぼけが一人とぼけと見せかけた大ぼけ一人と突っ込みと見せかけたぼけ一人天然2人、天然が過ぎるぼけ一人に対して突っ込み一人だからね。よく頑張ってると思うよ。」
「俺さりげなく貶されてね?」
そうでもない。
「というか作者がものすごい短文でしか話してないのも気になるんだが。」
「作者の話すことは大体うちが話しとーかんなぁ。まあ、正規に関して伝えとかないかんのは、『イメージするときは絶対に眼鏡は掛けないでください。髪はあまり伸ばさないでください。そして、あなたの思い浮かべるイケメン象で読んでください。』と言うことぐらいやんね。」
[あと、大きな胸に目が無いと言うことですかね。]
基本的に遥夢さんぞっこんなので他には見向きもしませんが。あ、それ以外は基本的にものっすごい好青年で書いてます。
「[…。]」
…。
「いや別ってたよ近親5人の中で俺が一番ネタ少ないって。」
「一番少ないのは涼子やね。」
「いや、あいつは俺よりネタ多い。断言する。」
えー、書くこと無くなったのは本当です。
[っじゃあ、今回はここで。」




