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我楽くたくた万博漫遊記  作者: 小椋夏己
2025年9月29日(月)十七回目
709/778

ポーランド館・その一

      挿絵(By みてみん)


 コモンズEを見終わったら、ちょうどいい時間になったので当日予約が取れたパビリオンに向かいます。向かいますってか、ほんのお向かいですが。


「ポーランド館」


 ここも人気のあるパビリオンで、今回は取れてないですが歌のショーもよかったらしいんです。そちらは見られませんでしたが。


 予約があっても少しだけ待たされましたが、お隣には予約なしの方の長い列があるので、その隣の入口で待つことになります。ほとんど予約なし生活なので、こういう列に並ぶのはほとんどなかったこと、なんとなく妙な気持ちもします。優先列になんて並んだことないですから。


 入ったら中はお花がいっぱい。画面で自分の花を選んで花束にして、それが大きな画面に映ります。映るけど、どれが自分のかよく分からない。なんとなくこれかなと思ったのを写真に撮ったらどうもそれだったようです。


 ここも人気があるというが分かるような、自然いっぱいのパビリオン。水が入ったガラスに入れられた植物の展示だったり、自然ベースのパビリオンで、なんとなく私が好きなバルト館とも似た部分があるように思いました。やっぱり人間って自然があると落ち着くのかも知れない。

写真上 :この画面で色々入力すると花束の花が選ばれます。

写真左下:他の方の花束と一緒に私の花束も並んでいます。

写真右下:壁一面に植物と水が入ったガラスの容器がズラッと並んでてとてもきれいです。

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