表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
我楽くたくた万博漫遊記  作者: 小椋夏己
2025年9月29日(月)十七回目
691/705

家を出たのは午前4時前

 ということで、大きい駅の始発電車に乗るために4時前に家を出たんですが、色々と調子が狂ったのか、早く寝たのに夜中に目が覚めてしまいました。


 日付が変わった頃だと思うんですが目が覚めて、そこからあまりしっかり寝られなかった。起床は2時半にしてたので、かなり睡眠不足です。


「これ、今日一日大丈夫なんだろうか」


 ちょっと心配ですが、まあ行きます。


 準備をして家を出たのは4時前だったんですが、こういう日に限って、


「大雨」


 の予報なんですよね。


 台風崩れの低気圧の影響ですが、うまくずれてくれたら降らないかなと思うぐらいの微妙な天気予報。


「少し早く降ってくれたら雨に合わずに済むかも」


 そう思いながら予定通り4時になる前に家を出て、まだ信号も点滅している街を走って大手駅近くの24時間営業の駐車場へと車を入れました。


 思ったより早く着いたので、始発が出るまでに余裕がありました。


 始発で行っても到着は6時半頃。ここまでやっても予約に間に合わなかったら、そりゃもうどうしようもないです。そう開き直って万博にGO!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ