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我楽くたくた万博漫遊記  作者: 小椋夏己
2025年9月24日(水)十六回目
655/710

十六度目のバルト館・その一

挿絵(By みてみん)


「とりあえずバルト」


 と、ビールか何かのように言って今回はまず最初に癒やしの館に向かいます。


 だって、前回3回目にうろうろしてやっと入れたんだもの、今回だってどうなってるか分からない。というか、どんどん閉会が迫ってきて人が増えたら本当に入れなくなるじゃないですか。私は今回は西ゲート11時しか入れなかったんですが、万博自体は、パビリオン自体は9時から入れるんです。その間に入った方たちが並んでたら当然列ができているはず。


 急いで向かったら、


「よかった、入れる」


 人は並んでましたが規制中と止める札は出てませんでした。ホッ!


 少し並んで中に入り、いつものようにまず入口のバラビちゃんとミャクミャク様をパチリ。もう儀式のようになっているので毎回同じ写真が並びますが、いいの、好きだから。


 壁のハーブたちを見ながら奥に進み、ちょうど空いてたので植樹をしてから最奥の「絆の壁」に一言書いてから一息つきました。落ち着くわ~


 スタッフの方たちと写真を撮ったり少しお話をしたりしてから、出口に向かって歩いていくと、


「あれ、今日は何かやってる」


 中の小部屋がちょっと違っていました。

写真左上:バルト館の入口ですが、人が並んでいるのが分かります。

写真右上:いつものバラビちゃんとミャクミャク様。

写真左下:展示しているハーブ。約300種類あります。

写真右下:中の小部屋の天井に吊るされている

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