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我楽くたくた万博漫遊記  作者: 小椋夏己
2025年9月24日(水)十六回目
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いざ十六回目で二回目の一人万博へ

 がんばって予約が取れたのでまたも一人で行ってきます。


 今回も西ゲートから。今は取りにくくなった桜島からのバスの予約も取れてます。


 いつも思うんですが、バスのチケットも取れなくなり、西ゲートのチケットを持っててもバスがないという状況になってます。それで電車で東ゲートのある夢洲まで行き、そこから歩いて西ゲートに行くルートを開くほど。それなのにきちんとバスが取れてるって、私はそのあたりも運がいいんだなあと思います。


 バスでとことこと西ゲートに付き、予約時間まで座って待ちます。


 予約時間より早く来るのは並ぶからです。東ゲートなんか入るのにかなり時間がかかるとかで、12時予約で2時頃にならないと入れないとか、嘘か本当か分かりませんが、そういう話もあります。


「せめて予約時間には入りたい」


 と思ったら、その時間の待機列の前の方に並んでないと、ずっと後回しにされてしまう可能性があるということです。なのでできるだけ前に並ぼうと待つわけですな。


 何しろ持ち物検査で時間がかかります。前の方にいないと検査待ちだけでも30分とかかかることもある。みなさんそれを知ってるので、早くから並んで待ちます。9時半とかに行ってもすでに12時の並び列がありますし、もう特別のことではなくなっていまっているので、私も普通に自分の時間の待機列に並びました。椅子もあるし、1時間や2時間待ってもどうってこともない体質になってますしね、万博のおかげさまで。

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