三宮行きのシャトルバスに乗れました
18時半を見送り、19時のバスがやっとやってきて、その一台目にやっと乗れました。
そういえば18時半の時に見ててこんなことがあったんです。
「補助席でもいい方はまだ乗れます」
その言葉で何人かが18時半のバスに乗っていくのが見えたということは、助手席は嫌であえて19時のバスに乗った人もいたってことみたいです。
会場から三宮までは48分ということです。そのぐらいだったら助手席でもいいんじゃないかと思いましたが、子どもさん連れとか助手席が厳しい人もいるんでしょうね。
バスにT氏と並んで座ると前の席はおじさんとネイビー1でした。ネイビー2は助手席を挟んだ反対側で、多分知らない人と並んで座ってます。
よく分からないけど、ネイビー2は日本語ができない可能があります。話してるのを見たことないし。私だったらネイビー1とネイビー2を並ばせてあげて、自分が反対の座席に座ると思うけど、一体この人たちの関係はどうなってるんだろう。
そんなことを考えているうちにバスは発車。後は座ってるだけで三宮まで運んでもらえる、すごくホッとしました。
来る時は人がいっぱいで写真が撮れなかった例の「舞洲工場」が見えてきたので一枚パチリ。夕暮れの中で見えるゴミ処理場はライトアップされていて、ますますテーマパークみたいに見えます。
「乗り降りの時間もあるから小一時間、座ってゆっくりできるぞ」
バスの座席に体を預けながら、ゆっくりと足を休ませて、外の景色を楽しんでしばしバスの旅です。
写真はライトアップされた「舞洲工場」です。




