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我楽くたくた万博漫遊記  作者: 小椋夏己
2025年9月11日(木)十三回目
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ブラジル館に並べた

   挿絵(By みてみん)


 そんな大混乱の中、


「あそこ列再開しそう」


 と、あるパビリオンが目につきました。


 もちろんここも停止中なんですが、通路を挟んだ少しだけ人が待機できる場所に再開を待つ人たちが少々おり、そこに行ってみたら割とすぐに再開して並ぶことができました。


「ブラジル館」


 ここは、


「運がよければポンチョがもらえる」


 ということで行きたがる人も多いんですが、パビリオンの中についてはあまりどういう内容かについては耳にしていませんでした。


 それでもなんとか並べたし、まあ行ってみるかぐらいの感じでした。特にポンチョは欲しいとかはなかったんですが、入ってないパビリオンにはとりあえず入ってみたい。そういう気持ちが大きかったかと思います。


 パビリオンの外見も白っぽくてなんだか特徴がない。パビリオンの名前の「ブラジル」という文字も、その下の内側に布を張った窓の外の、


「存在の真意とは」


 この文字もビニールテープを貼ったみたいで、


「なんか学祭の時の学校みたいやなあ」

 

 正直、こういう感想を持ちながら並んでました。


 はっきり言いますが全然期待してませんでした。

パビリオンの外観ですが、学祭の学校みたいというのが分かってもらえるかも知れません。

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