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我楽くたくた万博漫遊記  作者: 小椋夏己
2025年8月31日(日)十二回目
515/784

とにかく走れ!

挿絵(By みてみん)


 時計回りのバスが全部のバス停に停まるわけではないと知った私たちですが、


「どうせ予約してるパビリオンもないし、並べるパビリオンもないし、裏からの万博を楽しもう」


 ということでバスで移動してました。


 これはこれで風情があります。ただ、運転手さんによっておしゃべりがうまい人もあれば、全く無言の人もあるので、その時によって多少楽しさに差は出るかなと思います。一番最初に乗った自動運転の時の運転手さん(でいいんだよな運転してないけど)はバスガイドさんぐらい楽しい人で、乗っててかなり面白かったです。


 ところで、妹にはそれ以外にも役目がありました。


「住友館のライン予約を取る」


 簡単そうに書いてますがそれがまたむずかしいのです。もともとは先着整理券だったんですが、なんでかライン限定で予約を取る方式に変わったんです。私はラインをやってません、そのへんについては今回は割愛しますがやってないんです。それで妹とIちゃんはやってるので、一緒の時にはお任せしてました。

 

 合間でちょこっと登録しては、


「落選」

 

 を何回も繰り返し、もう当たるはずないやんと言ってたんですが、ある時に突然妹が、


「これなんか当たってる?」

 

 と言ってきたんですが、何しろ私は自分がやってないので分からないので分からないと言うしかない。


「でもこれ、今からやったら間に合わんやん!」


 住友館は東ゲート前にあり、何しろその時いたのが、


「西の果て」

 

 です。西ゲートよりさらにさらに向こうで、常連さんでも行ったことがないという場所だったりします。


「走っても間に合わんから諦めるか」

 

 という話が出たんですが、とにかく走れ!

現在地から住友館の距離感、見ただけで絶望的(笑)

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