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我楽くたくた万博漫遊記  作者: 小椋夏己
2025年8月28日(木)十一回目
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十二回目に行く前にこんなことがあったのです

 タイトルのように書いてますが、十二回目は夏パス最終日の8月31日、つまり十一回目の3日後でした。


「前回の24日から28日でも大丈夫かと思ったんだが、本当に大丈夫か私!」


 と思いましたが、今回もなんとかなるでしょう。というか、これを書いている段階で大丈夫だったということではあります。


 そしてその前に「次に向けて」という前向きではなく、


「とんでもねえな、おまえら!」


 てなことをやってますので、ぜひともそれは書いておかないとと思って書いてます。


 いや、本当に何やっとるんだという感じですが、呆れて笑っていただければいいですかね。


「なんでも無事に終われば笑い話」

 

 これ、私の代表作である「黒のシャンタル」のある老人の言葉で、主人公トーヤたちもこの言葉を胸に未来を向いて進んでいくんですが、うん、本当にそうです。今回も無事笑い話になりましたので、よかったよかった。


 ということで次からそのお話をちょろっと書いて、十二回目に笑いながら進んでいきます。

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