飯田グループ✕大阪公立大学共同出展館・その一
妹が夏パスなので8月いっぱいしか来られません。妹が行きたいところを優先に回ります。
「IちゃんTECH WORLD良かった言うてたから行きたい」
と言うのでまず並ぶことにしました。
「お昼からやけど1時間ぐらい並んだ言うてた」
「まあそのぐらいはな」
と言ってみたら、
「制限中」
になってるんですが、横にも列がある。
紙を持ってるおじさんに聞いてみたところ、
「列は制限してるけどこちらの列の人は再開したらすぐに並ぼうとして勝手に並んでる」
らしいんですが、きちんと並んでるし実質の列と一緒だと思います。
「じゃあここに並んで再開待つか。どのぐらい時間かかりますか」
と聞いたところ、
「4時間」
って、ええっ! 前のイタリア館並やん!
嘘でしょと思ったんですが、本当らしいので、
「やめよっか」
ということになりました。
実はその前に通りがかったパビリオンが待ち時間ほぼなしだったんです。
「そこに先に行ったら」
と言ったら妹が、
「そう言うてる間にテックがいっぱいになるかも」
と言うので見に行ったらそういうことだったので、そちらに戻ってみたんです。何時間か並んでる間に多分そちらも並ぶようになるだろうと思って。
「飯田グループ✕大阪公立大学共同出展館」
実はここも行きたかったパビリオンなんです。以前台風崩れの雷雨が来るかもとキャンセルした日、ここの予約が取れてたんですよ。これまでも前を通りがかったら「予約だけ」になってたりしてたしこれはラッキー。
このパビリオン、全体が西陣織でできていて、
「世界最大の西陣織で包まれた建物」
とギネス認定されていて、さらに、そこにある扇形の屋根が、
「世界最大の扇子形の屋根」
としてギネスに認定されている、つまり二つのギネス認定を持つパビリオンなんです。
触ってもよかったので触ってみたら、西陣織って言うけどなんかビニールみたいな手触りです。
「ビニールコーティングされているんですが、入口のところのここから先は内側と同じくコーティングがありません、手触りが違います」
と言われて触ってみたら、確かに入口のところから手触りが違ってます。おもしろいなあ。
それから面白かったのはこの話です。
「扇型の屋根は大きすぎて大屋根リングから見ても一部しか見られません。一番はっきり見えるのはGoogleマップです。待ち時間などによろしければ見てみてください」
と言われました。見てみたら本当にきれいに扇を軽く開きかけたみたいな形をしています。よかったら見てみてくださいね。
写真左上:パビリオンの入口です。これが全部西陣織。ちょうど空いてる時間表示。
写真左下:扇形の屋根を下から見たところです。
写真右 :この金属の左からが内側仕上げ、右側が外側仕上げのコーティングありです。




