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我楽くたくた万博漫遊記  作者: 小椋夏己
2025年8月4日(月)七回目
337/784

万博の中の踏切

   挿絵(By みてみん)


 なかなか予約のパビリオンにたどり着きませんが、もう一回だけお付き合いください。


 万博のあっちこっちに、


「踏切」


 があるんですよ。


 なんでそんなもんがあるんだろうと、かなり早く、多分二回目に行った時だったかに警備の人にどうしてあるのかと聞いてみたところ、


「荷物の搬入のトラックとかが通ることがあるので」


 と、教えてくれました。


 それを聞いた時は納得すると同時に、


「万博が終わった後、朝までに入れたりするんだろうなあ」


 と、勝手に思ってたんですが、違います。万博をやってる時間帯にもちょこちょこと踏切が上がったり下がったりすることがあります。

 

 初めて見たのは多分イタリア館に並んでる時でした。列を抜けてトイレに行って帰ってきたら、


「今、そこの踏切が閉まって車が通っていった」


 と、並んでたT氏に教えられました。


「ええっ、お昼にもそんなことがあるのか!」


 と言ってたら、まだ閉まっててさっと普通の車が通って行ってしまったんです。


 その時は踏切がちょっと離れたところにあったのと、列から抜けるわけにはいかなかったので写真も撮れなかったんです。それからもちょこっとニアミスすることはあったんですが、写真を撮るまではいかないことの繰り返しで、ちょっと悔しく思ってました。


 それが今回、目当てのパビリオンに向かっていた途中、やっと写真を撮ることができたんです。


 そこに行った時はちょうど何台かの車が通っている時で、踏切のところまでたどり着いたら普通の踏切みたいに上がったのでうまく写真を撮ることができました。


 それだけのことなんですが、すごくうれしかったもので写真を見てください。


 こういうのがあるところからも、なんとなく万博って一つの町なんだなあという感じがします。

写真上:551のリズムで「閉まってる時~」

写真下:同じく「開いた時~」

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