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我楽くたくた万博漫遊記  作者: 小椋夏己
2025年8月4日(月)七回目
333/750

七度目のバルト館

          挿絵(By みてみん)


 いつもは大体後半に行く同じみのバルト館ですが、今回は西ゲートから入って一番目にここにやってきました。


 まだ朝の10時になるやならずやだからか、全く待たずに入ることができました。いつものようにかわいいお嬢さんやイケメンにお出迎えされて、またまた帰ってきましたよ。


 奥の、


「絆の壁」


 にいつものように一言ずつ何かを書いて、それが消えるの見守ります。T氏はいつものように「ぴんふ」と書いてました。好きだな、その言葉。でも大事だ。


 奥から出口に進む途中、中の小部屋を見てびっくり。これまでは空間の壁にバルト館のキャラクター「バラビちゃん」が好きなものとかを展示してあったんですが、今はテーブルが入って中で何かイベントをやってました。夏休みだから子どもたちが何か作ってたようです。どこかのテレビか何かの撮影もしていたので、くるっと見てそっと出てきました。何やってたのかなあ。


 来たらできるだけ来ると決めてますが、今回もちゃんと約束を守ることができました。そして最初に来た理由もちゃんとあるのです。


 今日もありがとうとバルト館を出て、次に向かいます。

写真上:いつものバラビちゃんとミャクミャク様。

写真中:スタッフのべっぴんさんとイケメン君。

写真下:中の部屋でこんな感じでイベントをやってました。

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