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我楽くたくた万博漫遊記  作者: 小椋夏己
2025年7月6日(日)五回目
256/783

イタリア館・その十八

挿絵(By みてみん)


 ひいこら言いながら二階に上がるとそこには庭園がありました。


「庭だけかな」


 と思ったら、なんか巣箱みたいなのがありました。


「ミツバチを追って」


 みたいなことを書いてあったんですが、もう疲れてしまったのと、次にもう一つ行く予定があったのでさっと通り過ぎました。


 歩いて行ったらテラスみたいなのがあったり、


「葉牡丹?」


 みたいな物があったりしたんですが、あの葉牡丹もどうやら芸術品らしい。


「この日本の炎天下にやめてあげてー!」


 屋根の下に入れてあげてー! てっきり単なる装飾品だと思って通り過ぎたがな! 


 ミツバチの羽音もイタリア人作曲家カテリーナ・バルビエリさん作曲の音の芸術とからしいんですが、いや悪かった、てっきり庭の演出だとばかり思って聞いてない。


 それから、


「屋上にも彫刻がある。これはさすがにプラスチックか何かだろう」


 とパチッと写真撮って通り過ぎたんですが、


「え、もしかしてあれも本物!」


 なんかそういうことを書いてるのをどこぞで帰ってから見たような気がします。


 屋上で炎天下さんさん、雨あたり放題に本物を置いてるとは思わなくて、てっきりぱちもんだと思ってさっと通り過ぎましたとも。


 ごめんなさいごめんなさい、芸術に理解がなくて。でも芸術品はもっと大事にしてあげてー!


 イタリア館を見終わった今、私の心からの叫びです。

写真左  :ミツバチの羽音という芸術作品らしい。

写真中上 :イタリアのレストランらしい。

写真中下 :葉牡丹の飾りものだとばかり……

写真右2枚:てっきりぱちもんのプラスチックとかかと思ったら本物らしかった彫刻。本物だったらもっと大事にしてあげてー!

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