きょうもいちにちがすぎる
まだ波がありますが、徐々に回復しつつです。←仕事はもうしてます(^_^;)
即興詩『きょうもいちにちがすぎる』
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きょうもいちにちがすぎる
そう書き出したときに
今と昔では見える景色が違う
若かりしころの焦燥
輝きとエネルギーに満ちた頃
不幸だと嘆きつつも
どこかで未来への憧れを信じる気持ちがあった頃
尽きつつあるものを意識しつつも
焦りと諦観の狭間に静かな感情を内包する現在
物事を知ることが遅くなり
意志が世の中の速さに遅れがちになる
対応も進歩もおそくおそく
けれども歩み続ける
時おり立ち止まっても
進むことはやめない
失うもの手からこぼれるもの多く
得るもの知ることが少なくても
嬉しさ楽しさよりも苦しみ悲しみが増えていても
ただ歩む
歩むために歩む
解放のための歩みへと進むことが変わっても
歩みがとまるときが訪れ
手足動かなくなろうとも
胸に熱さあるかぎり
掌に夢残る限り
世界へと新たななにかが生まれ
心踊るかぎり
こころはとまらない
そう
きょうもいちにちがすぎる
あすへのよろこびとともに
-蛇足-
佐田玲子さんの歌 『川』
さだまさしさんの歌 『夢一匁』
ふとその歌詞を思い出しながら
綴ったものです。
〈追記です〉
年末、具合悪く忙しくて休めない頃に綴った二作のうちのひとつですね(^_^;)
体調、状況が良くなったら校正して出そうと思っておりましたが、こちらは直さず投稿いたしました(^ω^)←もうひとつは少し直して出す予定です(^人^)
タイトルは今付けました♪
本年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
年末から遅れてる割烹、書く予定ですが、
いちおうこちらが年初めで先なので、ここに書いておきます(*^^*)