四十七日目
今、溜まっている作業は。
小説・序盤6種。
漫画・序盤4種。
動画のイラスト。
TRPGのシナリオ・2キャンペーン分。
今日は漫画を進めていた。
プロットがある場合は、漫画の方が楽だ。
ネームという事もあるけど、描写とか書く量が少なくて済むので、内容がギチギチしがちな小説を書いていると息抜きになる。
それと前にいれたフォントのおかげで、気にせずに文章をぶち込む事ができるようになったので一々と場面にキャラが何をいっていたか思い出す必要がなくなって楽になったのもいい点だ。
前は何言ってるかおおよそ記憶しておく必要があったり、どこにセリフが入るとか考えなくて良くなったのもいい点のように思う。
クリスタの画面の上側にあるトンボを消せる機能があったので、ネームを白紙に描けるようになったのも精神的な苛々が減ってよかった。どうせ、この後に清書しなきゃいけないしノビノビ描けるような状態ができているのが良い。
小説はプレビューするのが怖い。
どうすれば、文章がギチギチしないのだろうか。
こう、漫画みたいにパッと読みやすくて、脳に負荷が掛からないような感じにしたい。自分で読む分には良いが人に対してはよく分からん。小説は書いても完成度の高さとか、分からないから大変だ。