七月二十九・三十日
やっと、女子トイレを描き終えた。
まだ背景にキャラを書き足したりなど。
色々としないといけないが一応は完成だ。
何で蛇口と配管を描くだけで。
三時間も浪費しているのか、謎だが。
残す背景は用具室だけとなる。
という事で、女子トイレの呪縛から解放された後は息抜きに趣味の小説を書いていた。そう言えば、小説は八月中に予約投稿状態にしたままなので第二週辺りに投稿時期を変えておこう。ただ冷静に考えると予約投稿分を延期する作業を気軽に行えるという事はその程度の量しかないという事でもあるのか。
たしかに俺が書いた作品を総合してみても十万字にも満たない程度の量しかない。何なら本編よりも設定を書き出したメモの方が文章が多いくらいだ。趣味で書いてる作品の中で量を書いている作品でも十話に満たないので、俺が小説で生計を立てるというのは永遠に無理そうだ。
まぁ、何が悪いかと言えば娯楽としてYouTubeやゲームの方が小説を書くより面白いのが悪い。
というか、俺は何を求めてYouTubeやゲームをしているのだろう。ゲームを現在はサルファーやバックパックバトルを主にしているのだがサルファーは武器回収や挙動を試したりしているが次のアプデがくるまで何か新しい要素はない。バックパックバトルも運ゲーでしかないのでランクの上下を見るだけだ。
YouTubeも前から登録している人物が更新していないか巡回した後はウマ娘や鬼滅の反応集を眺めているような状態だ。という事で、今ある娯楽に飲み込まれないように意識して行動しようと思う。
やる事は沢山あるのだ。
誘惑に負けないように。
がんばるぞー。




