七月五・六日
という事で。
校舎の背景を書き終えた。
後はアニメーションを描けないかとクリスタの方で色々と調べたり、ティラノビルダーで背景上限やムービーなどの使用などを加味して今月中に作品をUPするのは難しいと感じたりなどしていた。アニメーションを差し込むとゲームが重くなる可能性を考え、背景を切り替える形で表現するのが良さそうだ。
アニメーション。
アニメーションはなぁ。
取り入れたくはあるけど、中途半端にするとカクついて逆に作品の印象を下げかねないのでコマ送りで雰囲気をだせる場面は漫画的表現にしようと制作しながら判断した。これで組み込んだムービーがカクつくようなら商品化する方は漫画的表現のみとなる。
ムービーも背景数も有料版を購入すれば解決するので今は素材作りの方が重要だ。そんな事せずとも物語は三話構成なのでバラければいいのだが二、三話が短いので三話構成でなければ物足りない量である。
やはり探索フェイズと戦闘フェイズの前半後半に分割する"死印"の進行はゲームとして考えられた作りをしているのだなと感じた次第だ。流石に話も作業量的にも俺個人では出来そうにないので真似をしようとは思わないけどスゲェなぁって話だ。
後は、ジャンプルーキーの賞の話だ。
悪役キャラの作品募集作を読んで。そういえば、ジャンプルーキーは初心者用の投稿サイトだったなと感じた次第である。ストキンproも八月までないのが確定しているし、制作しているノベルゲーも制作した所でまだ金になる事もない。書くかぁ、漫画。




