六月二十一・二十二日
今日は疲れた。
手伝いがあり、久しぶりに動いたからだ。
普段は運動しないので既に足が痛い。
という事で、これから動くような事もないので夏場の昼間は地獄となる我が部屋で作業するべく今日から少しずつ寝る時間をずらし夜間に起きるような状態にしてゆく。何だかんだで六月も残り十日近くとなり時間の過ぎる早さを感じるが、今だに創作関連のあれそれで金を稼げていないので頑張りたい。
この二日は遅々としてだが作業を進めている。
この前は一話の舞台となる地図を書いたので、背景となる場所を十二箇所描く事となる。とは言え、そのほとんどがコピペで済むので背景全体を描く必要があるのは六もないかと考えたが左右を含めた上に特殊な構造の部屋も含めるので更に増え、一話だけでも結構な数の背景を描かないといけないかも知れない。
救いなのは屋内なので部屋の構造自体は変わらないので基本となる部分は同じで良さそうだという点になるだろう。更にここに舞台が変わるのを考えると二話目と比べ一話目の量が多いなというのが感想だ。
仕方がない。
二話と三話はギミックがメイン。
一話はストーリーがメイン。
泣き言を言わずに進めていこう。
とりあえず、今日は疲れた。