表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
やりたい事をするニートの日記  作者: 無職ニート
十一月
3/383

三日目


今、溜まっている作業は。

小説・序盤6種。

漫画・序盤4種。

動画のイラスト。

TRPGのシナリオ・2キャンペーン分。


という事で、今日やったのは。

特にない。


昨日と違い、完全にゼロみたいな状態だ。

というのも今日は、二回目のワクチン接種に行ってきたからだ。ワクチンを接種してきた方の肩が痛い。前回も筋肉痛になったが、今回もなりそうだ。


接種してくる前に、TRPGの方の時系列整理などをしていたが、設定などを決めたり時系列やら物語を整理する作業は、創作をやってる者なら分かると思うが目に見えた成果に出ない作業だ。


より簡単に言えば、設定は作品作りを楽しくする作業であっても、作品を楽しくする作業などではなく。書く為に書く物であり。


こういった物をまとめる事で、作品全体のコンセプトやら経過を考えたりし易くなる作業でしかなく。その作品自体が面白くなるかと言われれば微妙な物だったりする。


ほら、ふつうに殴り合いとかも面白いだろ。

何の裏もなく、意思と意思とのぶつかり合いとか。


ああいうのは、楽しい。

けど、量が書けなかったりする。


ので、前になろうで流行った『短編ガチャ』とかは頭が良いなぁと思った。正直、裏詰めて失敗するコストと沢山失敗して良さそうなのを試すコストを考えれば、当たりやすいしニーズにあってるのを探せるという点に置いて、読者と作者にとって互いにwin-winなやり方だと思う。


まぁ、純粋な短編を求めてる層からのヘイトは高そうなのが難点だ。こう言った方法だと、たとえ書籍化までいく成功を収めても、収益が少なそうなイメージがある。


やっぱり、創作はギャンブル。

って感じ、じゃないと楽しそうじゃないな。



結論、量を書かない事には話にならない。

肩は痛いが、余裕を持って作業をしようと思う。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ