五月二日目
ジャンプGIGAの新刊が出たから買いに行き、なかったのでネットで頼もうかと思ったら定価の倍で販売されていた。ふざけるなぁぁああ、いつもは一週間くらい余裕で置いてあるのに、どうしてだよぉ! そういう事あるからGIGAはめんどくさいんだよぉお!
と考えたけど。
前回の中身を読んでいない。
何だかんだで機会を逃したままだ。
短編ばかりだからか記憶に残るような作品は少なくて忘れるような事は多くある。そうこう考えていると俺の作品もまた浅いのだと痛感する。ある程度の物語であるならば書けはするけれど、途中で止まるということはつまりは作り込みが少な過ぎるのだ。
主人公と関わる範囲や物語となる周辺ばかりを作り込んでいるだけで、それ以外へと意識が向いていないという時点で張りぼての舞台なのだろう。とか考えてはいたけれど、まずは短編の方というよりもネームの方を優先するべきだと思うのだ。
四月も過ぎた。
次のストキンproは七月辺りになるだろうと予想すると残りは百日近くしかない。前回のように時間が過ぎて行くのを感じながら終わるというのは嫌だ。そもそも中途半端なままの作品を残したくはない。前回はすぐに日記書くとか書いた気もしたが何だかんだで日が経っているのを考えると、日数感覚というか書くことがないというのが現状なのだろう。
またすぐに日記に書くことが出来るように頑張りたい所である。以上
 




