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四月十六日
また一日ずれた。
気にせずに書いていく。
という事で、最近。
小説のモチベが高くなっている。
俺は小説を書く時は設定を詰め、そこから中身を作り上げてゆくという形を取っている。既存の世界観を利用したりする事で群像劇的に短編を書いたり等もしているが、どうしても物語を進めるとなるとオチとなる所へと繋がるように書くことになる。どうも俺はその繋ぎとなる部分が苦手らしい。
まぁ、何が言いたいかというと今は繋ぎとなる部分を埋める為に設定を詰めているという事だ。他の短編の没ネタを世界観に合わせて調整した性能に落とし込むのも面白い。
何でUnityの勉強しようとすると。
小説の方に熱心になってるのか。
まぁ、何もしないよりはまじである。




