十二月三十日
昨日の分の日記を忘れていた。
という事で、書いていこうと思う。
この四日間は生活に変化があり、充実している訳ではないけれど前のような閉塞感はない時間にゆとりのある生活を送れている。正露丸は正義である。長年苦しめられていた腹痛が治まって大変、気分がいい四日間だった。
後はデュエマの箱が届いたので開封したり。
狙っていたカードの半分が集まったりと。
作りたかったデッキが完成しつつある。
後はUnityの教科書も届いたので、少しずつ三月末を目指して勉強したい所だが、短編などの形に出来ずに滞ったままの作業があるので終わらせたい。短編に関しては十二月中に終わらせておきたかった作業の一つだ。
まぁ、嘆いても始まらない。
とか考えつつ、予約投稿分を延長してたら『隷王』の方を再試行しようとしてた分が、投稿になっていたのに気がついたので非表示に変えた。定期的にこういうのがあるので既存の作品の次話は、執筆中小説で溜めるようにしているのだが失敗していたらしい。
隷王に関しても一話目を短編ぐらいの量にまとめて、趣味として書いていきたいとは思ってはいる。けど、宵闇系列の方をプロットだけ固めたままなので形として投稿したくはあるのだけれど人との繋がりがある作品群に中途半端な作品を上げるのもどうか思いつつ。かと言って、今の状態が一番良くないのも分かってはいる。
沢山の事に手を出しすぎだ。
もう少し要領よく行動したいものだ。
けど、短編は一話分であるのだしネームとして完成度をある程度は担保できると考えられるので、我ながら要領のいい方法を考えついたと思うのだ。なので、こんな所でぐだぐだと考えずに短編を書き上げてしまおう。
行動にこそ価値がある。




