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十二月十七日
この四日間の記憶がない。
という事で、十二月も半分を越えた。
書くことが浮かばないというのはままあるが、何をしていたのか記憶がないというのは珍しいので、記憶を探ってみたらポケモンsvのDLCや、ダンジョン飯の最終巻が発売されたりと立て続けに面白そうな事があったのだ。
svに関してはダブルが主体となっているので、厳選から始めてパーティーを組んだのだが弱すぎて、また新しく編成しなおしたりとストーリーを進められていない状況だ。こういうのはエンドコンテンツだとは思うのだが、いつかしなければならないのなら今やろうという気が起きるのだ。
ある意味で、こういうのが。
醍醐味なのかも知れない。
とか考えながら、途中で飽きてnoitaを始めたりなどをしている四日間だった。ので、短編に関しては進みがないような状態のままとなっている。ただこうしてなろうを開いているのだから熱は残っているのだろうと思う。焦りとは違う閉塞感に似たような物に対する熱をだ。
まぁ、頑張っていこう。




