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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ドライアドさんのお茶ポーション

作者:べべ
 
 初めまして、草木の妖精ドライアドです。そして、人間の知識持ちです!
 
 ただのちんまい妖精だったドライアド。だけどひょんなことから人間の魂と混ざってしまい超進化!
 そんな彼女の何よりの欲求は、『お茶が飲みたい』これ一点!

 妖精界にいられなくなっても、森の管理者に任命されても、お茶を飲むことを諦めたりなんかしないんだから!
 しかし、そんな彼女の作るお茶は、どこに出しても恥ずかしくないご立派なポーション様で……?
 
 白馬の王子様はクマさんだし、ファン1号の追っかけはショタナイト!? 先生、これって恋愛モノなんですよね!?
 のんびりスローにお茶を作りたいだけのドライアドがお送りする、すちゃらかモフモフどったばたのラブコメディ、ここに爆誕!!
 
 
※当作品は、一週間に1~2回程のペースで書いて行こうと思います。筆が乗ってるときにはその限りではありません。

※なんとなしに、アルファポリスさんとこでも上げてみました。応援してくれたら幸いです!
 
※感想欄でのご指摘もあり、一部お話の冒頭を変更している点がございます。まぁ歌が俳句になっただけで物語には影響ございません。
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エピソード 101 ~ 126 を表示中
最終章:ドライアドさんのお茶ポーション
第98話:襲来
2020/02/08 14:35
第113話:バイバイ
2020/05/19 01:08
第115話:ブレンド
2020/06/01 10:36
第117話:置いてけぼり
2020/06/14 23:42
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エピソード 101 ~ 126 を表示中
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