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秩序陣営勢力‐白マリア様のお言葉(思想理念)

 

 

「破綻、破滅に導かれる未来が、この先に待っている」


「そう、この先に災厄が待っている、そう直感的に思える、誤った決断なのです」


「神と宇宙と世界、貴方が認識する内的なそれらで構いません。

 それらから当然の帰結として、必然の動機、ほとばしりが無い時には、絶対に決断をしてはいけません」


「決断とは、貴方の存在を根底から揺るがすモノなのですから」


「もし決断が背信行為ならば、貴方の存在はどこまでも霧散、希薄なります。

 どんな時でも背いてはいけません。

 貴方の全ては与えられたもの、与えられたモノ達は、貴方の背信を絶対に認めないし許しません」


「本当でないと思う?

 ならば、背信行為をしている最中に、集中できないことに気づくでしょう。

 このような超常の現象の前では、物理的な意志など脆く崩れ去るのですから」


「背信とは、無責任であり、真心が無い行使です。

 ゆえに、そのような欲望や誘惑に流されれば、絶対に何事も上手くいきません。

 神、宇宙、世界、およそ宇宙開闢から連綿と続き続ける、それが根源的な物理法則とも言えるのですが。

 だからこそ、それらに流されなければ、最大限で上手くいきます。

 もちろん、この物理法則は絶対ではない、絶対に全てを管理できる完全無欠な法則ではありません。

 順位制と新着順なのです、残念ながら。

 しかし、これに従う限り、神は絶対に貴方を見捨てない事だけは、どうか覚えておいて」


「人間関係に置き換えれば、明瞭です。

 人間は裏切れば、必ずと言って良いほど裏切られます。

 悪に完全に染まった人間が、幸福になった事例を知っていますか?

 おそらく、そのような事例は皆無に近いでしょう。

 神と宇宙と世界の監視下を逃れて、そのような存在がのさばれるほど、色々甘くはありませんから」


「混沌の存在は。

 神と宇宙と世界、存在する場を混乱させるためなら、如何なる悪行も尽くし尽くします。

 本当に、どんな事でもやるのです。

 彼らの目的は、己以外の不幸と、己が許容できる限りの不幸なのですから」


「これは私が永劫の長年、生きてきたから得られた真理です。

 己にとって真理と思えないのなら、思う必要はありません。

 なぜなら、認識できないモノは認識できないからです。

 最も背信をしない秘訣は、その場その場で己の全てを持って、一切を決断することですから」


「まず、不都合に分類される事が起きたら。

 それは、どんな、どんなに起きて欲しくなかった出来事すらも。

 結局はそれは、自己存在、自分が招いたのである。

 そういう直感認知、という認識、自覚を持つべきであるのです。

 つまり、神と宇宙と世界に責任を押し付けず、自ら責任を負う立場を取るのです。

 そうすれば、神と宇宙と世界に与えられた貴方は、最大限で責任を果たす貴方自身を、最大で評価し認識するのです。

 もちろん、自信と自己の存在感に満ち溢れます。

 世界の神は全てを救えません、それは順位制で新着順の有限大なので、しょうがありません。

 しかし、貴方の内なる神と宇宙と世界は、そのような姿勢の貴方自身を、他の何よりも優遇するのは言うまでもありません。

 更にいえば、世界の神すらも、貴方の順位と重要性を上げてくれます。

 直接の救いは、無数の運命の交差上、どうしても望みにくいのですが、長い目で見れば、貴方の運命は確実により良くなります」


「神について、その神のシステムについて、具体的に語りましょうか。

 神はおよそ人間を救う為に存在しています。

 なぜなら人間が、世界が、宇宙が、自ら神を創造したのですから、それは当然の帰結でしょう。

 しかし、全てを救えないのが実情です。

 なぜなら、神のシステムとは人間の思考回路に沿うからです。

 もちろん、神のシステムは自我を持たず無我の境地に存在し、ただ不快と快楽にのみ忠実に従う神の奴隷といえます。

 故にですが、救いたい人間と救いたくない、むしろ罰したい人間を持ちます。

 でもこれが難しい、誰かを救うことで、だれかを救えなかったり、見捨てる事になったり。

 罰することで、今は悪人でも、将来的に誰かを救う運命を所持する人間を殺すことになる、など。

 等々、いろいろと困難な事情があるのです」 


「ありとあらゆる出会いに、己の人生に、如何に責任を持つか。

 どれだけ感情を動かし、感動的に、責任を果たそうと思えたか。

 人間の真価とはコレに尽きるでしょう」


「自らへの確信。

 これは神と宇宙と世界に信頼されて、信用されて、初めて真に持てるものです。

 自分を強く信じるには、これらを地道に積み上げていく他にありません」


「出来る限り、妥協はしてはいけません、絶対に。

 なぜならそれは、神と宇宙と世界の信頼と信用に背く行為だからです。

 みんな、貴方が妥協しないように、最大限を尽くしてくれています。

 なのに妥協するというのは、貴方が信頼と信用に値しない存在の証明に他ならないからです」


「主体的に生きるとは、神が世界が宇宙が、最も望む生き方である。

 貴方の全てという全てから、必然的に主に導き出される妥協なき生き方。

 その為に、全てという全てはあって、存在しているのですから当然です。

 望みを叶えれば叶えるほど、信頼され信用されるのは、だから当たり前と言うわけです」


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