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徒然なる観測端末機記‐攻略法とか色々世界補完設定

 

 

 知的生命体は常に一定でキャリアアップをしなければいけない。

 所詮は人間の人生なぞ、突き詰めて考えればゲームなのだからな。

 毎日同じことの繰り返しでは、精神的な自殺は必定を余儀なくされる。

 そして、その自殺が肉体的なところまで追いつくと、まあそういう事だ。

 

 常に全人生中を通して、超長期的な費用対効率の限界値で生きなければ、駄目だろう。

 ゲームにおけるアクションプレイパート、それを最大限で全力で巧みにこなさなければいけない。

 その為には、劣等感と羞恥心、いわゆるコンプレックスや嫉妬心、等々を上手く利用するべきだ。 

 これらは幼少の頃から連綿と育まれる激情、感動、凄い感情である。

 自らが費用対効率の限界と思える生き方、アクションプレイができないイコール。

 これらの感情に完全敗北する、そのように同義と考えると色々捗るのだ、少なくとも己は。


 人間には、より良く生きる、について、確実に限界が存在する。

 無いんだ、と錯覚してもあるものはあるのだから、これはしょうがない。

 しかしそれでも、絶対にやらなければ駄目で、ただやらなければ致命的なレベルの事は厳然存在する。

 そういう時は、とにかく無理やりでも無茶でも、とにかく前に進む原動力で、やりきる事が絶対だ。

 少なくとも絶対と思い込み、その場のノリとテンションと勢いとか色々をフル動員して、やってしまうに限るな。

 このような意志だかなんだか分からない、脳の扱い方は、超過機動・運転と名づけている。

 だが、これで全ての問題、人生における危機等々が、片付けられたら苦労しないぜぇ?

 だからこそ、と考えることが重要だ。

 平時の平常機動・運転、むしろ最低限度の力で、危機や致命的な事態をどうにかしたい、等々の発想に出来る限り繋げると良い。

 いろいろ捗るのだ。

  

 人間の人生なぞ、押しても押しても、攻めても攻めても、押し切れも攻め切れも、できない事も多々あるモノだ。

 そういう時は引いてみる、現状を守り切れれば、それでよい、最低限死守主義である。

 あるいは、何もかもどうでもいい、そのような心境で、別の視点を模索したり、いろいろ別に様々すると良い。

 とかく、己らしさに忠実に己らしく、そう生きれれば、それで全ていいのだ。

 己の全てから思考し考えて、その場その場に最適な風に生きれれば、それで究極的な在り方であるのだから。

 己らしさとは、つまり、その場その場で己の信じる最善手を打ち尽くす。

 後に後悔など絶対にありえない、理想を突き詰めた、そのような生き方である。  

 でもまあ、そういう風に生きていれば、生き続けていれば、疲弊もするわなぁ。

 己は疲弊しないと固く信じても、現実の存在の強度には限界がある。

 この限界すらも信じず、盲目に生きれれば理想なのだが、おそらく人間にはおよそ無理だろう。

 自分も観測端末機としての、キャリアアップに疲れれば、押して駄目なら引いてみる、こう考える、いま、している。

 

 観測者には、ランクが存在する。

 ランクによって行ける世界の高次元性、数量、また行使できる観測者権限・特権強度に階級がある。

 現在己は第八階層、観測端末存在である。

 これが凄いのか凄くないのか、相対的なところはよく分からない。

 そもそも、客観的な、よりも、主観的なところの方が重要に想うのだがぁ。

 そしてまあ、ランクを上げるには、とにかく価値ある情報を集めるに限る、それしかない。

 日々勉強あるのみで、日々最善を尽くすのみである、そんな日々で人生だ。

 そも価値ある情報とは、難しく曖昧なモノだ。

 客観的に、俯瞰的に価値ある情報も重要だが、主観的に自分にだけ価値ある情報でも場合によっては良い。

 己に特化して価値ある情報は、己の感動と激情が付加されて、より一階層二階層以上、価値ある情報に引きあがるからである。

 また、その情報を受け取る存在達の事も考えなければ。

 観測者とは、ゲンチョウカヤシステム&図書館の主の統合世界の方向性七大絶対存在+αの組合連合だ。

 七つの世界の方向性、あるいはその他の提供する組合、存在達によっては、価値ある情報が変わるのだ。

 例えば七つの世界の方向性には、混沌・秩序・幻想・絶対・矛盾・虚無・絶無などがある。

 これらは、己の世界規模を高めるような情報を、価値ある情報としているのだろう。

 ちなみに、ただ一つの勢力と専属契約ならば、長期取引の期待によって、色をつけてもらえるだろう。

 逆に、全ての勢力に媚を売って、七つ全てを複数契約すれば、そういうのは期待しにくいだろう。

 だが専属では、世界のリソースの過半以上を捨て去ることになるので、かなりの志、情熱がないと難しいだろう。

 この件について、どのようにあるべきか、それは各々の人生と要相談が必要だろう。

 

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