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ヴィジュアルノベル同好会あるいは愛好会

 

  


 俺には好きな七世界がある。

 それは好きな友達存在にも言い換えられるのだが。


 まずは佳代。

 佳代は佳代、佳代しか描けないだろうと確信させてくれる世界を俺に見せてくれる、ただそれだけ。


 そしてシャル。

 シャルはなんだか俗世を離れたような田舎みたいな、そういうノスタルジックに甘酸っぱい世界を俺に魅せてくれる。


 あえてシャロ。

 シャロは曲がらない信念、戦国に生きる大和撫子のような、生粋にして最高級の金髪碧眼にして戦うヒロイン侍騎士のようなアレな世界だ。

 

 さらにイリス。

 イリスはとにかく馬鹿みたいに明るい、ドタバタ喫茶店のような突き抜けたハイテンション弩級の世界観を感じれる。


 あとはエミリ。

 エミリは箱庭のような独自の確固とした己の様な、強固に過ぎる信念のような、外側に広がらないゆえの凝縮されたモンがあるな。


 それとレイア。

 レイアはどうしようもなくドロドロしてる、複雑難解で深い人間性が伺える、恋愛のような奴なのである。


 最後にイツキかな、あいつは何もかもを超越突破するような、存在証明のようなモノを持っている様な世界観だな。


 俺については、絶対的な最上位の世界を求める、

 クソみたいな超絶高周波の電波馬鹿糞ゲーみたいな、人でなしの様なを強制する、そんな世界観だ。

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