とあるアニメキャラ「神の前では皆平等である」→ボク「嫌、真の王族に成って幸せになるのに邪魔になる。好きなものと嫌いなものが平等なんて気持ち悪い。」「知能がある物理法則(神)の前でも皆平等ではない」
とあるアニメキャラ「神の前では皆平等である」
ボク
「嫌、真の王族に成って幸せになるのに邪魔になる。上下関係はあっていいんだ。平等じゃなくていいはずだ。何より神(知能がある物理法則)が王(上)だから、平等じゃない。よく分からなくなった」
食物連鎖(上下関係)は、知能がある物理法則(神=真の王)が計算して作った。
知能がある物理法則(神=真の王)の計算は完璧なはずだ。
自分と味方が上で、敵は下。
それでいい。
味方と敵が平等なんてふざけてる。
気持ち悪い。
好きな者と嫌いな者が平等なんて気持ち悪い。
気持ち悪い。
絶対に間違ってる。
知能がある物理法則(神=真の王)には、好き嫌いがある。
外見だけでなく、あり方の美しい(=強い)ものを愛で、寄生虫のような気持ち悪い(=弱い)ものを嫌う。
ボク「神の前でも皆平等ではない」
「平等とは人を騙して傷つける(負かす)嘘なんだ」
平等という嘘は騙して蹴落とそうとする者と騙されている者に愛用される。
知能がある物理法則(神=真の王=最高権力者)の召喚に成功すれば、勝って真の王族に成れるんだから、平等なんて敗北は必要ないんだ。