表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/56

ドルーネンの夜

痛む傷で、目を覚ます。

体中が、傷で火照っている。


月夜に浮かび上がる、その横顔を見る。

何よりも愛おしい、その美しい面差し。

金色の長い髪が、青い月の光を浴びてキラキラと輝いている。


――ああ、綺麗だな…


「綺麗…」

「エーシエ…?」

「うん、すごく綺麗だなって…」


――…?


不思議そうな顔をするユービスに、エーシエはクスっと笑った。

その笑顔に、ユービスは少しだけホッとしたように見えた。


「なんでもない…」


「ねぇ…」


「…キスして」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ