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The world is corrected
突然だが、みんなはこんなことを考えたことはないだろうか。
『こんなの理不尽だ』と。
理不尽なんて生きていけばいくほど山ほど経験することであろう。
例えば上司や先生に怒られたとき、その『理不尽』にあったとき人はどうするだろうか。
反抗する人がいれば、そのまま何もしない人もいるはずだ。
多くの人は反抗せずただ何もしない人がいる。
あなたはどちらだろうか、いやどちらだっただろうか。
だがあえて言おう、何故戦わない。自分が正しいと思うならこそ、その理不尽には戦うのが当たり前のはずだ。
何か口答えしたらもっと酷くなるかもしれない、だがそれは今の現状に対する逃げであり、それは一度鵜呑みにしてしまったら今後もずっと続いてしまう。
先生・上司・モンスターペアレントなどこの世には自分の都合のいいように解釈し、無茶苦茶な要求をしてくる奴らばかりだ。
そんな奴らを黙らせる方法があればいいのだが、それこそ都合のいい話だが可能であれば、それを実現させて見たい。
法律、ルール、なんでも構わない。
誰か助けてくれ。
今後とも書く予定です。長くは続かないですが見ていただけると幸いです。