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四月八日

なにか部活に入ったほうが内申とかのためにいいだろう。何部に入ろうか。悩んでいると隣の席の篠田が話しかけてきた。

「部活何にしようか迷ってるの?なら一緒にボランティア部に入ろうよ」

なぜ考えが読まれた!こいつ、まさかエスパー!

「活動も少なくて楽そうだよ」

なんて適当な基準だ。しかし、特に入りたい部活があるわけでもないし、知っている人がいたほうが心強いので、篠田と一緒にボランティア部に入ることにした。


ボランティア部には三年生がいなかった。

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